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成長率がリーマン・ショック以来最低に、円安に敗北した韓国―中国メディア

配信日時:2015年7月26日(日) 22時40分
成長率がリーマン・ショック以来最低に、円安に敗北した韓国―中国メディア
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23日、騰訊網は、インド・デリー大学の研究者で経済コラムニストのAndy Mukherjee氏のコラム「円安に無力をさらけ出した韓国」を掲載した。家計債務、デフレ、ウォン高の三重苦に見舞われるなか、利下げ以上の積極的な政策が必要だと指摘した。
2015年7月23日、騰訊網は、インド・デリー大学の研究者で経済コラムニストのAndy Mukherjee氏のコラム「円安に無力をさらけ出した韓国」を掲載した。

韓国中央銀行は23日、第2四半期の経済成長率を発表した。わずか0.3%、リーマン・ショック直後の2009年第1四半期以来となる低水準だ。韓国も対策を打っている。中央銀行は基準金利を史上最低となる1.5%にまで引き下げたほか、100億ドル(約1兆2400億円)の補正予算が投入されることが決まった。だがこの対策で韓国経済を救うことは難しい。

中東呼吸器症候群(MERS)や干ばつの影響もあるが、苦境の最大の要因は高止まりする家計債務とデフレ、ウォン高にある。基準金利の引き下げでは異次元緩和を続ける日本に対抗しようなど、水鉄砲で大砲と戦うようなものだ。韓国も日本同様のバランスシート拡大が解決策となろう。今、政府の知恵が問われている。(翻訳・編集/増田聡太郎)
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