中国のマクドナルド、給与30%アップの大盤振る舞い、その背景は?―中国

Record China    2007年9月3日(月) 18時4分

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2007年9月1日、マクドナルド中国は、中国で従業員の給与を大幅に引き上げた。各都市で給与体系が異なるために引き上げ額は一定ではないが、平均で30%の上昇となった。

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2007年9月1日、マクドナルド中国は、従業員の給与を大幅に引き上げた。各都市で給与体系が異なるため引き上げ額は一律ではないが、平均で30%の上昇となった。

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今回の給与引き上げは、正社員のほかパートタイムも対象となるため、全従業員の95%が該当するという。中国に進出して17年、初めてとなる大規模な給与アップとなる。給与アップの目的についてマクドナルドの関係者は、好調な業績を従業員に還元すること、また、年平均で100店舗ずつ新店舗がオープンするという業務拡大のなかで、人材を確保する狙いがあると説明する。

昨今、中国では労働環境の改善が課題となっており、一部地域ではマクドナルドは時給が最低賃金を下回っているとして批判されたこともある。今回の給与アップにより、全従業員の給料は最低賃金以上になったとされ、社会的な批判をかわす狙いもありそうだ。(翻訳・編集/KT)

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