対策の成果?!年平均10万人以上の党員の汚職を摘発!―中国

Record China    2007年8月20日(月) 10時24分

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19日、新華社は過去5年の中国共産党の汚職対策について報道。省市・省庁級幹部16人が摘発され、また年当たり平均10万人以上の党員が処罰を受けるなど大きな成果を挙げてきたという。写真は北京市で行われた陳情受け付け会場。

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2007年8月19日、新華社はここ5年の中国共産党の汚職対策について報道した。2002年の中国共産党第16回大会以来、省市・省庁級の幹部16人が摘発されるなど、対策は大きな成果を収めてきたという。

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紀律検査監察機関は、2003年に党員17万人を規律違反で処分した。05年は全党員数の1.6%に相当する11万人を処分。うち1万人が汚職により党籍を剥奪された。06年は全党員の1.4%に相当する9万人が処分を受けた。

汚職を摘発された党員には16人の省市・省庁級の幹部が含まれる。内訳は以下のとおり。

貴州省共産党・劉方仁(リュウ・ファンレン)省書記。国家電力公司・高厳(ガオ・イェン)総経理。安徽省・王懐忠(ワン・ホワイジョン)副省長。黒竜江・韓桂芝(ハン・グイジー)省政治協商会議主席。湖南省高級人民法院・呉振漢(ウー・ジェンハン)院長。安徽省政治協商会議・王昭耀(ワン・ジャオヤオ)副主席。河南省人民代表大会常務委員会・王有傑(ワン・ヨウジエ)主任。福建省共産党常務委員、宣伝部長・荊福生(シン・フーシェン)、天津市人民検察院・李宝金(リージンバオ)検察長。山東省共産党副書記、青島市共産党書記・杜世成(ドゥー・シーチェン)。北京市・劉志華(リュウ・ジーホワ)副市長。国家統計局・邱暁華(チョー・シャオホワ)局長。国家食品薬品監督管理局・鄭篠萸(ジェン・シャオユー)局長。このうち王懐忠・鄭篠萸は死刑。

中央紀律検査委員会の干以勝(ガン・イーイェン)副書記は、2006年の汚職案件摘発の46%は投書による通報がきっかけになったと紹介している。(翻訳・編集/KT)

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