「壁ドン」の次は「袖クル」!新しい日本の萌え技に一喜一憂する中国の若者―中国ネット

Record China    2015年3月19日(木) 23時25分

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17日、中国版ツイッターに「『壁ドン』に続く新しい萌え技」として日本メディアが紹介した「袖クル」が紹介され、ネットユーザーの注目を集めている。写真は「袖クル」。

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2015年3月17日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、「『壁ドン』に続く新しい萌え技」として日本メディアが紹介した「袖クル」が紹介され、ネットユーザーの注目を集めている。

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日本の情報番組によると、「袖クル」はまもなく公開の映画「ストロボ・エッジ」のなかで、福士蒼汰が有村架純の背後からハグする形で彼女のトレーナーの袖をまくってあげるシーンからできた胸キュンワードだという。このシーンが微博に写真入りで紹介されると、コメント欄には男性、女性の両方のユーザーからコメントが寄せられた。

男性ユーザーのコメント

「福士蒼汰レベルのイケメンじゃないと逮捕される」

「だめだ!背が足りない!」

「今度、彼女に試してみよう」

「腕が短くて届かないんですけど(涙)」

女性ユーザーのコメント

「これは『壁ドン』よりキュンキュンする!」

「あこがれる」

「まずお風呂に入って、髪も洗って、全身からいい香りをさせて、洋服も清潔なものに着替えて、メイクもばっちりして、Dカップ以上あるなら、やってもらいたいけど」

「これって、女性がお茶碗を洗うことが前提だよね。だったら無理!」(翻訳・編集/本郷)

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