北朝鮮サッカー協会「負けたら炭鉱行き」を否定=中国ネット「行くべきなのは俺たちの代表」

配信日時:2015年1月7日(水) 7時7分
北朝鮮サッカー協会「負けたら炭鉱行き」を否定=中国ネット「行くべきなのは俺たちの代表」
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1日、環球時報(電子版)は、9日に開幕するサッカー男子アジアカップに出場する北朝鮮代表について報じた日本メディアの記事を掲載した。写真は中国のサッカーファン。
2015年1月1日、環球時報(電子版)は、9日に開幕するサッカー男子アジアカップに出場する北朝鮮代表について報じた日本メディアの記事を掲載した。

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北朝鮮サッカー協会外交担当副書記長の李康弘(リ・ガンホン)氏は、日本メディアの取材に対し、グループリーグ3戦目の相手、中国について「勝てると思う。中国選手は身長が大きく、荒っぽい。北朝鮮はきれいすぎる。時間稼ぎのために倒れることはできない。道徳教育がきつすぎるせいかもしれない」と語った。

また、南アフリカW杯で敗戦し、チームは炭鉱で強制労働させられたといううわさについては「負けて炭鉱行きなんてない。敗戦の原因について総括はする。もし炭鉱送りがあるなら、サッカー協会の書記長からだ。でも書記長は今もまだずっとあの役職のまま。スポーツで負けて罰を受けたら、みんな辞めてしまう」と否定した。

この話題について、中国のネット上には多くのコメントが寄せられている。

「待遇面で言えば、中国の代表選手は北朝鮮よりはるかに恵まれている。なのに戦力では男女とも北朝鮮が上。この点について考察すべきだ」

「北朝鮮選手は貧しさゆえに、サッカーで活躍したいという意志が強いのでは…」

「いや、日本選手は中国選手よりもっと稼いでいるから収入の問題ではないはず。待遇が恵まれている国、劣っている国のどちらにも及ばない中国サッカーって、どうすればいいんだ」

「負けて炭坑に行くべきなのは中国代表のほう。それくらいの意気込みがなくてはいつまでたっても成長できない」

「W杯で負けたとしても、出場できるだけ北朝鮮はマシさ。中国なんてそれすらかなわない」(翻訳・編集/NY)
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