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サムスンとLGの洗濯機、米国で反ダンピング税適用―海外メディア

配信日時:2017年1月12日(木) 0時30分
サムスンとLGの洗濯機、米国で反ダンピング税適用
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11日、米商務省はこのほど反ダンピングを認定し、サムスン電子に52.51%、LG電子に32.12%の関税を課す。写真はLGの洗濯機。
2017年1月11日、ロイターによると、米国際貿易委員会(ITC)は10日、中国製の家庭用洗濯機が不当に安い価格で輸入され、米国メーカーが被害を受けていると認定した。参考消息網が伝えた。

問題となったのは、韓国サムスン電子とLG電子の中国法人が生産した大型洗濯機。米商務省は反ダンピング(不当廉売)を認定し、サムスン電子に52.51%、LG電子に32.12%の関税を課す。同省のデータによると、米国は15年に中国から洗濯機約11億ドル(約1300億円)相当を輸入した。

関税の有効期間は5年。サムスンとLGが中国で生産した洗濯機については、米家電大手ワールプールが「米国内で不当に安い価格で販売されている」と当局に申し立てていた。2社はすでに米国向け洗濯機の生産拠点を中国からタイ、ベトナムに移している。(翻訳・編集/大宮)
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