韓国のスーパーでカートが次々消える訳とは?=韓国ネット「あきれて物が言えない」「10台のうち9つはなくなるね」

配信日時:2016年1月11日(月) 5時40分
画像ID 
10日、韓国のスーパーマーケットに設置された買い物用のカートが店から次々と姿を消してしまう理由について、韓国メディアが報じている。写真はソウルのスーパーマーケット。
2016年1月10日、韓国・MBNテレビはこのほど、韓国のスーパーマーケットに設置された買い物用のカートがスーパーから次々と姿を消してしまう理由について報じた。

日本のスーパーにも設置されている買い物カート。レジで精算を済ませた後は店内の所定位置に戻すのが一般的だが、韓国のカートは店から消えてしまうことがある。買った商品をカートに載せたまま、家まで持ち帰ってしまう客が多いのだ。自宅マンションまでカートを押して行ったある客は、駐車場にカートを放置したところで記者に理由を尋ねられ、「マンションの守衛さんが片付けてくれるから」と説明した。この客はまだ良心的と言うべきか、中にはカートを押したままエレベーターに乗り、自宅玄関の前に放置する人もいる。

あるスーパーの店員によると、こうして一度持ち帰られ、マンションの守衛などの手により店に戻されるカートの数は、1日約300台。MBNはこの困った状況を、「カートがスーパーの所有物だということを忘れてはいないはずだが」と報じ、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

「みんなもともと良心がないんだ」
「市民意識も良心もどん底だね」
「これは窃盗罪だ」
「守衛のおじさんが片付けてくれるなんて当然のように言うとは、あきれて物が言えないよ」

「10台のうち9つはなくなるね」
「僕もスーパーでバイトしてたから分かるけど、外に捨てられたカートを回収するのが一番大変で難しい仕事だった」
「カートが店の外に出たら音が鳴るような、盗難防止のタグを付ければいい」
「国や政府、大統領の悪口を言う前に、一般国民についても文句を言うべき」

「お願いだから、カートにごみを捨てるのもやめて。前に、おむつが捨ててあってびっくりしたよ」
「この状況はまさに後進国。未開で自分勝手な国民性だ。日本人の行動と比べてみれば、過去、なぜ彼らに支配されていたかが分かる。本当に恥ずかしい」
「こんなニュースが毎日出たとしても、持って行く人たちは持って行く」(翻訳・編集/吉金)
おすすめ記事
最新ニュースはこちら

SNS話題記事