キムチめぐる中韓の対立が過熱?今度は中国国連大使がキムチをPRし韓国ネットが激怒
13日、中国の有名ユーチューバーがキムチを中国料理と紹介する動画が物議を醸す中、今度は中国の張軍・国連大使がSNSに掲載した写真が韓国のネット上で波紋を呼んでいる。写真は張軍大使のツイッター。
13日、中国の有名ユーチューバーがキムチを中国料理と紹介する動画が物議を醸す中、今度は中国の張軍・国連大使がSNSに掲載した写真が韓国のネット上で波紋を呼んでいる。写真は張軍大使のツイッター。
中国の人気YouTuberの李子柒さんの動画に韓国のネットユーザーから批判が集まっている。
10日、韓国・中央日報は、韓国で日本車のシェアが激減した理由について伝えた。2019年に起こった日本製品不買運動に起因するところが大きいが、専門家らは別の原因を指摘したという。資料写真。
中国メディアの東方網縦相新聞は12日、2020年の全世界における映画興行収入が前年比71%減となる中、日本は「鬼滅の刃」のおかげで上位10の市場で減少率が最も低かったと報じている。
12日、韓国・デジタルタイムスは、昨年の韓国の1人当たり国民総所得が主要7カ国のメンバーであるイタリアを超えるとみられると伝えた。写真はローマ。
10日、韓国・朝鮮日報は「シャインマスカットに続き紅はるかも韓国に奪われたとして、日本が種苗法の改正を実施した」と伝えた。資料写真。
上海市郵政管理局はこのほど、宅配便大手の円通速逓のハイレベル技術者1人を宅配便エンジニアリングのハイレベル職種に推薦し、届け出を行った。
中国の歌手で俳優のワン・イーボーが最新のシングル曲「我的世界守則」によって、売上総額ランキングのトップ10入りを果たし、「1億元(約16億円)歌手」に仲間入りした。
12日、韓国・ニュース1によると、イランによる韓国船舶抑留問題が長期化している。写真はイランの落書き。
中国人が選ぶ好きな中国料理10品の一つである、覇王別姫。あの項羽と虞美人を模したもので、「四面楚歌」の故事を描く京劇にちなんだもの。元々の名前は龍鳳燴といい、スッポンと仔鶏のごった煮である。
12日、観察者網は、「漬物にとどまらず、韓国人が柿も自分たちのものだと言い張っている」とする記事を掲載した。
11日、海外網は、中国の伝統文化を紹介する人気ビデオブロガーの李子柒(リー・ズーチー)さんが新たに配信した動画に、韓国のネットユーザーから不満の声が上がったと報じた。
11日、韓国・朝鮮日報は「『自分の作品がなぜそこに?』外国アーティストらが韓国に怒り」と題した記事を掲載した。写真は問題となっている作品。
11日、韓国・マネートゥデイによると、中国の人気ユーチューバーが、白菜でキムチを漬ける動画を公開し「Chinese Cuisine」というハッシュタグを付けたことが物議を醸している。資料写真。
中国メディアの環球網は11日、韓国tvNで放送中のテレビドラマ「女神降臨」について、「広告が原因で現地ネットユーザーの不満を買った」と報じた。
8日、韓国・ヘラルド経済は「半導体・車・鉄鋼…韓国内の産業現場が『非常事態』」と題してその実態を伝えた。資料写真。
完成からすでに5年近く経過した中韓スター共演のドラマ「翡翠恋人」が、主演2人が中国版ツイッターでの動きを見せたことから、いよいよ放送または配信に向けて動き出すのではないかとみられている。
7日、韓国・ソウル新聞は、韓国済州のカジノから重さ291キロに達する現金145億ウォンが跡形もなく消えるという、映画「ミッション・インポッシブル」の一場面のような事件が発生したと報じた。資料写真。
中国メディアの東方財富網は10日、「韓国即席麺、中国国内の年平均成長率は20%超」とする記事を掲載した。写真は韓国料理。
8日、韓国・朝鮮日報は「米アップルが自動運転電気自動車(EV)の開発に向け、現代自動車に協力を提案し協議中だ」と伝えた。