安倍首相の辞任意向、韓国でも大注目「まさか!」「最後に謝罪を」「日韓関係は…」
28日、安倍晋三首相が辞任の意向を固めたことに韓国でも大きな注目が集まっている。
28日、安倍晋三首相が辞任の意向を固めたことに韓国でも大きな注目が集まっている。
25日、韓国の元慰安婦が数年前にも、元慰安婦支援団体の「偽善」を暴露していたことが分かり、韓国のネット上で注目を集めている。写真は「正義記憶連帯」が主催する慰安婦問題解決を訴えるデモ。
19日、仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、4年ぶりに日本の閣僚が終戦記念日の靖国神社参拝を行った背景について考察した記事を掲載した。写真は靖国神社(2017年8月15日撮影)。
14日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の与党系議員63人が日本政府に対し、元慰安婦への賠償を求める決議案を発議した。写真は韓国の国会。
13日、韓国・聯合ニュースによると、元慰安婦支援団体の前理事長の尹美香氏が同日、不正会計疑惑に関する取り調べを受けるため、検察に出頭した。写真は支援団体がソウルの日本大使館前で開いている「水曜集会」。
中国国営の中央テレビのニュースセンター公式アカウント・央視新聞は14日、「今日は世界慰安婦記念日だ」と呼び掛ける投稿を中国版ツイッター・微博で行った。写真は上海師範大学の中国「慰安婦」歴史博物館。
14日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅大統領が慰安婦問題と関連し「政府は元慰安婦のおばあさんたちが『もう十分』と言うまで解決策を探る」と述べた。画像は韓国大統領府Facebookアカウントより。
12日、韓国・釜山市東区の日本総領事館前に設置された慰安婦像をめぐる日韓の対立が激化する中、韓国政府が釜山市議会に元慰安婦支援条例の再議を要請していたことが分かり、物議を醸している。写真は釜山。
11日、韓国メディア・韓国経済は、「ナヌムの家」が88億ウォンもの寄付金を集めながら、元慰安婦女性らのために使用した金額はわずか2億ウォンだったと伝えた。写真は「ナヌムの家」併設の慰安婦歴史館。
11日、韓国・聯合ニュースによると、釜山市東区の日本総領事館前に設置の慰安婦少女像をめぐり、日本総領事が6日、像の道路占用許可の取り消しを区に求めていたことが分かった。写真は日本総領事館前の少女像。
6日、韓国・ソウル経済によると、「日帝残滓を清算する」目的でソウル市に残る日本人・日本企業名義の土地と建物が抹消もしくは国庫に帰属される。写真はソウル。
5日、韓国・聯合ニュースによると、元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」が、組織の刷新に向け協議をしていることが分かった。写真は慰安婦少女像。
4日、韓国・女性新聞によると、韓国の文在寅政権が元慰安婦女性の口述記録集「聞いてる?12の少女の物語」の日本語版制作を開始した。写真は慰安婦問題に関する韓国のポスター。
4日、韓国・ニューシスによると、「旧日本軍の慰安婦被害者は売春の一種」と発言し物議を醸した教授が、大学による再懲戒処分を不服とし、教育部に「訴請審査」を求めた。写真は延世大学。
3日、韓国・MBCによると、同国の民間植物園が、慰安婦少女像の前でひざまずいて謝罪する安倍晋三首相を模したとみられる像を設置した問題で、韓国の市民団体が同日、像の撤去を求め抗議した。写真は謝罪像。
3日、韓国日報は、米メディアが「なぜ日韓の対立は消えないのか」と報じたことを取り上げた。写真はソウルにある戦争記念館。
3日、韓国・韓国日報は「日韓通貨スワップは必要ない」と題した記事を掲載した。資料写真。
慰安婦を象徴する少女像の前にひざまずく安倍首相を表現した「贖罪像」をめぐり、韓国内では賛否が交錯している。写真はソウルの日本大使館前で毎週続けられてきた慰安婦問題を日本政府へ抗議する「水曜集会」。
29日、韓国メディア・韓国日報は、11月の米大統領選で争うトランプ大統領と野党・民主党のバイデン氏をめぐり「どちらの勝利がより韓国にとって有益か」を分析する記事を掲載した。写真は米ホワイトハウス。
30日、韓国・ニューシスによると、元慰安婦支援団体「正義記憶連帯」の不正疑惑を告発した元慰安婦のイ・ヨンスさんが騒動後初めて、同団体の主催する「水曜集会」に参加することが分かった。写真は水曜集会。