【武漢応援】湖北で撮られた映画たち〜❷『SHADOW/影武者』
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大で世界の関心を集めた中国・湖北省。1月23日に世界で最初にロックダウンを実施した省都・武漢市で4月8日、実に2ヶ月半ぶりに封鎖措置が解除されました。これに伴い、全省での封鎖措置もすべて解除され、省内は徐々に日常を取り戻しています。 旅行に行けるの...
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大で世界の関心を集めた中国・湖北省。1月23日に世界で最初にロックダウンを実施した省都・武漢市で4月8日、実に2ヶ月半ぶりに封鎖措置が解除されました。これに伴い、全省での封鎖措置もすべて解除され、省内は徐々に日常を取り戻しています。 旅行に行けるの...
中国メディアの環球網は11日、「アジアのオスカー挑戦の歴史、後から来た韓国映画が先の者を追い越す」とする記事を掲載した。
中国の週刊誌・南都娯楽周刊が2019年の芸能界で特に活躍した10人を選ぶ「2019年度十大人物」を発表した。ドラマや映画で注目された若い世代の顔触れが目立っている。
中国映画界を代表する存在のチャン・イーモウ監督が、大雪に見舞われた黒竜江省で特別待遇を受けたのではとネット上で批判の声が噴出。夫人がSNSでメッセージを公開し、火消しに追われることとなった。資料写真。
このほど閉幕した“台湾版アカデミー賞”第56回金馬奨の授賞式について、テレビの生中継の視聴率がさらに下回ったことは、人々のテレビ離れだけではなく、中国不参加も影響しているのではないかと見られている。写真は昨年の金馬奨授賞式より。
15日、上海市で行われた「チャップリン・アワード」の授賞式で、チャン・イーモウ監督と俳優のトニー・レオンが並び立つ姿を見せた。
1日、開催中の第32回東京国際映画祭で審査委員長を務める中国の女優チャン・ツィイーが、ブイログでまな娘と一緒に東京生活を楽しんでいる様子を報告した。
2019年10月10日、古い城郭の町が残る山西省平遥県で開幕した第3回平遥国際映画祭に、台湾人ミュージシャンの楽曲MVで注目の存在となっている女優の三吉彩花が姿を見せ、SNSでも話題となっている。
「中国最大のロボット生産拠点」と呼ばれる新松ロボット自動化股フン有限公司、同社をインキュベートした中国科学院瀋陽自動化研究所を取材した。
10日、中国の女優チャン・ツィイーのデビュー20周年を記念し、北京市の中国映画資料館で作品展がスタート。開幕式では恩師のチャン・イーモウ監督もビデオメッセージを寄せた。
4日(現地時間)、開催中の第76回ベネチア国際映画祭で、コンペティション部門の出品作「サタデー・フィクション」(蘭心大劇場)の公式記者会見が行われ、ロウ・イエ監督、女優コン・リー、俳優マーク・チャオ、オダギリジョーらが出席した。
29日、中国の女優コン・リーの夫で仏シンセサイザー奏者のジャン・ミッシェル・ジャール氏が、中国メディアのインタビューで初めて妻への愛を語った。
中国メディア・新浪電影の微博アカウントは26日、「中国はどの映画をアカデミー賞で競わせるだろうか?」と問い掛けた。写真は「天気の子」の香港版ポスター。
10日、今秋開催の台湾のアカデミー賞こと金馬奨(台北金馬影展/ゴールデン・ホース・フィルムフェスティバル)への参加取りやめを表明した中国だが、来月行われる中台の映画監督の交流会も中止になったことが分かった。
7日、今秋開催の“台湾のアカデミー賞”こと金馬奨について、中国当局が中国本土からの出品と映画人の参加を取りやめることを明らかにした。写真は昨年の金馬奨授賞式より。
平遥国際映画展組織委員会は5日、日本の映画俳優オダギリジョーさんが第3回平遥国際映画展に出席すると発表した。
31日、今年の台湾版アカデミー賞・金馬奨に、チャン・イーモウ監督の最新作「一秒鐘」(One Second)が出品されないことが明らかに。昨年は政治問題で大荒れの様相を呈した金馬奨だが、今年は中国からの出品作にどのような動きがあるのか注目されている。
26日、中国の女優コン・リー、俳優オダギリジョーらが出演するロウ・イエ監督の映画「サタデー・フィクション」(蘭心大劇場)が、第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出された。写真は18年2月、撮影中の「サタデー・フィクション」より。
17日、今秋に開催される台湾版アカデミー賞・金馬奨について、今年は中国側が事実上のボイコットを行うと台湾メディア各社が報じている。写真は昨年の金馬奨授賞式より。
チャイナ・フィルハーモニー管弦楽団は12日、東京芸術劇場コンサートホールで公演を行い、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」、陳其鋼のヴァイオリン協奏曲「苦悩の中の歓喜」、ベートーヴェンの交響曲第5番 ハ短調「運命」の3曲を披露した。