コロナワクチン、打つべきか打たざるべきか、打たない方がいいのはどんな人?―中国紙
19日、北京日報は、新型コロナウイルスワクチンについて接種に適さない人を紹介する記事を掲載した。写真は中国のワクチン。
19日、北京日報は、新型コロナウイルスワクチンについて接種に適さない人を紹介する記事を掲載した。写真は中国のワクチン。
北京の京港地下鉄4号線馬家堡車両区間で18日、消毒ロボットが列車の消毒を行った。
贈賄罪などに問われたサムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が18日の差し戻し控訴審で懲役2年6月の実刑判決を言い渡されて再び収監された。
中国工業・情報化部はこのほど、専門化、精細化、特色化、斬新化の特徴を備えた「小巨人企業リスト」の第2弾となる1584社を発表した。写真は北京。
中国紙・揚子晩報は19日、江蘇省揚州市江都区でこのほど発生した強盗事件について報じた。
16日午前8時の時点で、●陽湖(●は番へんにおおざと)の星子ステーションの水位は9.43メートルと、この時期としては例年よりも0.47メートル高くなっている。
四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター臥竜神樹坪基地には、このところ頻繁に雪が降っている。
前稿までは、日本の対中投資の歴史や近年の動向について示した。ではアフターコロナ時代においては、日本企業の対中投資はどうあるべきなのであろうか。
中国科学院昆明植物研究所が19日に明らかにしたところによると、中国の科学研究者はこのほど初めて、リモノイドがアルツハイマー病治療のリード化合物になりうることを発見した。写真は中国の高齢者。
1月19日午前0時から20日午前0時にかけて、中国本土で新たに確認された新型コロナウイルス感染者は103人だった。うち輸入症例が15人、国内症例が88人。写真はPCR検査を受ける北京市民。
米新政権がパリ協定に復帰するとの見通しについて、中国外交部の華春瑩報道官は定例記者会見で、「米新政権がパリ協定に復帰し、世界の気候ガバナンスに積極的貢献を果たすことを歓迎し、期待する」と述べた。
中国・騰訊網に19日、「世界レベルの大都市と認められている東京だが、実際に訪れてがっかりする中国人もいる」との記事が掲載された。資料写真。
河北省石家荘市に建設されている新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者などの隔離施設「黄荘公寓」の建設現場では、4000人以上の作業員が昼夜を分かたず6日連続で作業を続けていた。
冬季五輪の最大の「応援者」である習近平国家主席は2021年の初の国内視察として北京冬季五輪の会場を訪れて激励し、会場の建設と選手の訓練の準備状況の詳細を確かめました。 2021年は東京五輪が開催される年であり、北京冬季五輪にとっては翌年に開催を控えた重要な年です。最近の日本では...
20日のテストを経て、中国の国産大型旅客機C919が寒冷地試験・テスト飛行特別任務を無事に終え、寒冷地テスト飛行に成功した。
女優ジェン・シュアンが19日、代理母出産を認め、元恋人男性の浮気などを非難するコメントをSNSに投稿。しかしネットユーザーからの批判の声は、変わらずジェン・シュアンに向けられるものが圧倒的に多い。
伝統的な「臘八節」(旧暦12月8日)を前に、雲南野生動物園では「臘八節」に食べられるお粥「臘八粥」にちなんで、動物たちにさまざまな特製のお粥やエサを用意した。
日本政府観光局が発表した20年の訪日客数は前年比87%減の411万人にとどまった。新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響で昨年3月以降、前年同月比9割以上の減少が続いていた。写真は東京タワー。
中国は20日0時25分に西昌衛星発射センターで「長征3号乙」キャリアロケットを使い、「天通1号03星」の打ち上げに成功した。
重慶動物園がこのほど室内に設置した氷と雪をテーマにしたレジャー施設が人気となっている。