王毅外相が二階幹事長と会談、コロナ落ち着いた後に日中の人員往来拡大へ―中国メディア
王毅国務委員兼外交部長(外相)は25日、東京で自民党の二階俊博幹事長と会談した。
王毅国務委員兼外交部長(外相)は25日、東京で自民党の二階俊博幹事長と会談した。
17日、環球網は、対立が続く日韓関係に近ごろ「暖かい風」が吹いていると報じた。
16日、韓国・オーマイニュースは「最近、日韓関係の進展を予感させるさまざまな兆候が現れている」と報じた。資料写真。
9日、韓国・毎日経済は、日本を訪問中の朴智元韓国国家情報院院長が8日に菅義偉首相の側近とされる二階俊博幹事長と会い、「文在寅・菅宣言」を提案したと伝えた。資料写真。
26日、観察者網は、「『親中』の二階俊博氏は、日本の未来をどのように構想しているのか」とする、華東師範大学副教授の潘妮妮氏による評論記事を掲載した。
中国紙・環球時報(電子版)は22日、日本の菅義偉新首相の「外交デビュー」について伝える記事を掲載した。
事実上次の首相を決める自民党総裁選の投開票が行われ、菅義偉官房長官が大差で勝利した。コロナ禍で落ち込む経済の立て直しや米中対立によって不透明化する国際情勢への対応など課題は山積している。写真は菅氏。
菅義偉(すがよしひで)氏の自民総裁選出馬表明のニュースが、微博(ウェイボー)で注目を集めている。(出典:内閣府サイトの画像を加工して作成 https://www.kantei.go.jp/)
安倍晋三首相は28日午後に記者会見を開き、自らの健康状況が政権運営に影響を与えることを避けるため、総理大臣の職を辞することを決めたと正式に発表した。写真は安倍首相。
安倍晋三首相が辞意を表明。中国では安倍首相は第1次、第2次政権時代を通じて、中国との関係改善に尽力したと評価されており、後継首相にも安倍首相の対中路線を堅持するよう希望する声が多い。写真は安倍首相。
手を携え共に110日にわたり感染症と戦った。古い友人である馬雲(ジャック・マー)氏と日本の二階俊博自民党幹事長が「クラウド面会」を行った。
中国メディア・中国青年網は2日、「新型コロナウイルスの試練を経て、日中関係は引き続き良い方向へ発展する」と題した記事を掲載した。写真はマスクを配る名古屋の華人。
在日本中国大使館は、北海道札幌市の市民から送られて来たポストカードを受け取った。
今年81歳になる自民党の二階俊博幹事長が、2020年3月23日に就任1326日となり、自民党の幹事長としての在職日数が最長となったことに注目している人は少ない。
在日本中国大使館と大連市政府からの防疫物資寄贈式が21日に和歌山県庁で行われた。
12日、香港フェニックステレビは、自民党の二階俊博幹事長が単独インタビューに応じた際、中国からの支援に感謝を示したことを報じた。写真は、日本にマスク100万枚を寄贈したジャック・マー氏。
馬雲(ジャック・マー)公益基金会とアリババ公益基金会は2日午後、微博を通じて、新型コロナウイルス感染による肺炎の防疫用として日本にマスク100万枚を寄贈することを明かした。
(救援物資には「青山一道 同担風雨(同じ山を見る近隣同士、共に風雨に耐えよう)」という漢詩が添付) 日本での新型コロナウイルス感染拡大に対応するため、中国ネット通販最大手のアリババグループ創業者・馬雲(ジャック・マー)氏は2日、日本に100万枚のマスクを寄贈すると発表しました。...
2日、中国のEC大手アリババの創始者であるジャック・マー氏が自身の微博アカウント上で、日本にマスク100万枚を寄付したことを明らかにした。
年が改まって以来、中国では新型コロナウィルスによる肺炎が猛威を振るっている。