新型コロナの影響であの韓国食品の対日輸出が大幅増加=韓国ネット「韓国のものだと広く知ってもらいたい」
韓国・朝鮮日報はこのほど、「K-免疫フード」のキムチが日本社会に広まり、対日輸出が前年比25%増加したと伝えた。写真はキムチ。
韓国・朝鮮日報はこのほど、「K-免疫フード」のキムチが日本社会に広まり、対日輸出が前年比25%増加したと伝えた。写真はキムチ。
22日、韓国・SBSは、韓国のインスタントラーメンが「世界を魅了した」と伝えた。
今年上映された映画の中から、社会的弱者を描いて重い作品ながらも心に残り、また見たくなる名作を選んだランキングを、台湾のネット調査サイト「DailyView網路温度計」が公開した。
来年開催の第93回米アカデミー賞で、映画「少年の君(原題:少年的你)」が国際長編映画賞の香港代表に選出され、第二の「パラサイト 半地下の家族」になれると、早くも期待する声が上がっている。
24日、韓国・デイリーアンは「韓国大統領府が『K-防疫の英雄』である鄭銀敬疾病管理庁長を持ち上げようとしたが、かえって面目を失った」と報じた。写真は文大統領のツイッター。
17日、韓国・国民日報は、かつてはその辛さから外国人に敬遠されていたキムチだが、「最近は状況がガラッと変わり、世界でキムチが大人気になっている」と伝えた。写真はキムチ。
21日、韓国・朝鮮日報によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により自宅で食事をする人が増え、今年上半期の韓国内の即席麺の売上高が半期基準で過去最高を記録した。写真は韓国のインスタントラーメン。
2日、韓国・ニューシスは、日本でSNSを中心に韓国ラーメンブームが起きていると報じた。写真は辛ラーメン。
12日、韓国メディア・韓国経済によると、新型コロナ禍での「巣ごもり生活」がきっかけで、韓国のラーメンが世界から注目を集めている。写真は韓国のインスタントラーメン。
中国中央テレビのニュースサイトは25日、韓国に関連し「輸出が総じて伸び悩む中、キムチと即席麺が海外で人気の理由」とする記事を配信した。
アメリカは日本にとっては親分のような、先生のような、兄貴分のような存在であった。だが、これからは、どうなるだろうか。身近な大国中国がそういう形になれるだろうか。
韓国映画「パラサイト 半地下の家族」について、中国メディアの新浪財経は31日、「『パラサイト』の『半地下生活』が日本人に深く共感される」と題したコラムを掲載した。写真は「パラサイト」のポスター。
新型コロナウイルスの影響を受け、公開を延期する映画が続出している中、米ウォルト・ディズニー・カンパニーも3月27日に公開予定だった実写映画版「ムーラン」の米国公開を延期することをこのほど発表した。
6日、韓国・アジア経済は、ソウル大学生が文大統領を公開批判したことについて報じた。写真はソウル大。
映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督が英国映画誌で、「未来の映画界に大きな影響を与える20人の監督」を公開。中華圏からは中国出身の2人の監督を選んだ。
20日、参考消息は、韓国社会の貧富格差を描き世界的にヒットしている韓国映画「パラサイト」のロケ地が新たな人気観光スポットになっていると報じた。写真は同作品。
第92回アカデミー賞オスカーを受賞した「パラサイト 半地下の家族」(韓国)のポン・ジュノ監督と主演のソン・ガンホさんが、日本記者クラブで会見した。写真は会見するポン監督(右)とソン氏。
21日、韓国・ニューシスによると、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」が今年のアカデミー賞で4部門を受賞したことについて、ドナルド・トランプ米大統領が不満を示した。写真は同映画のポスター。
20日、韓国・国民日報は、第92回アカデミー賞で作品賞などを受賞した映画「パラサイト 半地下の家族」の制作陣の祝賀会が同日、韓国大統領府で行われたと伝えた。写真は同映画のポスター。
19日、文匯報は、仏カンヌ国際映画祭と米アカデミー賞の両方で複数の賞を獲得する快挙を成し遂げた韓国映画「パラサイト」が世界的にヒットした理由を考察する記事を掲載した。写真は同作品の宣伝素材。