Record China

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八牧浩行

職業/ジャーナリスト

激動ニュースの裏を読む!

1971年時事通信社入社。 編集局経済部記者、ロンドン特派員、経済部長、常務取締役編集局長等を歴任。この間、財界、大蔵省、日銀キャップを務めたほか、欧州、米国、アフリカ、中東、アジア諸国を取材。英国・サッチャー首相、中国・李鵬首相をはじめ多くの首脳と会見。現在、日中経済文化促進会会長。Record China相談役・主筆。東京都日中友好協会特任顧問。時事総合研究所客員研究員。著・共著に「中国危機ー巨大化するチャイナリスクに備えよ」「寡占支配」「外国為替ハンドブック」など。趣味はマラソン(フルマラソン12回完走=東京マラソン4回)、ヴァイオリン演奏。

中国主導の世界戦略へ懸念と期待が交錯=RCEP、インド太平洋構想と融合目指せ―「一帯一路東京フォーラム」に日中の学者・経済人ら300人集結

中国が主導する一帯一路(海と陸の新シルクロード)をテーマとした「第1回一帯一路東京フォーラム」が6月15日、日本記者クラブで開催され、日中の研究者や経済界約300人が参加、関心の高さがうかがえた。写真は同フォーラム。

2019年6月20日(木) 6時0分
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香港デモ主導の“民主の女神”が東京でアピール「あきらめず抵抗を続ける」=逃亡犯条例改正の撤回訴え

香港の民主派政党「香港衆志」の周庭氏が来日し、日本記者クラブで会見した。中国本土に容疑者を引き渡せるようにする逃亡犯条例改正案について周氏は、中国に批判的な活動家や企業関係者なども移送の対象になりかねないと指摘した。写真は記者会見。

2019年6月13日(木) 5時20分
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<令和新時代>人口減少社会を乗り越えるために=社会主義的“ぬるま湯”からの脱却を―若い世代の起業に期待

「平成」から「令和」へ改元され、新天皇・皇后陛下に多くの国民が期待を寄せる。平成時代から続く人口減少と世界的な保護主義・ポピュリズムの蔓延といった厳しい内外情勢が継続するのは必至、経済再建へ官民の不断の努力が求められる。

2019年6月5日(水) 8時40分
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<米中対立>「政治安保」VS「経済市場」で覇競う=世界の2極ブロック化が進行―景気・株価、大波乱へ

米中の対立は次代の経済覇権争いの様相を呈し、激しい攻防が続く。覇権国家・米国のトランプ政権は2020年秋の大統領選の勝利が至上命題。中国への強硬姿勢をアピールするが、泣き所は景気降下とマーケットの波乱。中国は長期的戦略の下、持久戦に持ち込む構えだ。

2019年6月4日(火) 5時50分
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AIIB総裁が東京で会見、米中経済摩擦「世界全体に悪影響」=日本の金融機関との提携期待「急成長のアジアには巨額のインフラ需要がある」

金立群AIIB総裁が東京で記者会見、米中経済摩擦は「世界全体に悪影響を及ぼす」と懸念した。「急成長のアジアには巨額のインフラ需要がある」と指摘、日本の金融機関との提携に期待した。写真は会見する金立群氏。

2019年5月21日(火) 9時40分
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米中覇権争いで進む「世界経済ブロック化」、戦前の悪夢再来か?=米国が中国IT企業排除も、欧州は「一帯一路」に踏み出す―日本の役割重要に

米トランプ政権が保護主義的な政策を推進。米中間の貿易戦争や次代覇権争いが激化し、「世界経済ブロック化」危機が進行している。ベルリンの壁の崩壊から30年近くが経過した今、今度は米国と中国の間の緊張が高まっている。

2019年4月6日(土) 6時10分
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車椅子の祖母を2020年東京五輪に連れて行く! 障がい者が暮らしやすい日本に感銘―「中国人の日本語作文コンクール」最優秀賞・黄さん

第14回「中国人の日本語作文コンクール」で、最優秀賞に選ばれた黄さんが来日し、心境を語った。受賞作品『車椅子で東京オリンピックに行く!』は以前日本を訪れた際、障がい者が暮らしやすい環境が整備されていることに感銘したことなどが、綴られている。写真は黄さん。

2019年2月28日(木) 6時10分
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<英国EU離脱>サッチャー首相やダイアナ妃の熱い思いを想起=民族、国境を超越するユートピアはどこに行くか?

英国の欧州連合(EU)からの離脱問題は、現実的な解決策を見いだせず混迷状態が続いている。離脱予定日の3月29日まであと1カ月あまり。「合意なき離脱」となれば、欧州及び日本を含む世界経済への大きなダメージとなる。

2019年2月18日(月) 6時30分
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<現地ルポ・中国の実態(1)>米中経済覇権争い、中国は持久戦略=習主席、対米融和へ訪米か―国交樹立40周年で双方歩み寄り

2018年暮れに、中国の瀋陽、長春など東北地方を訪問、実態を取材したほか、瀋陽での日中学術メディア対話会に出席し、多くの人たちと交流した。この現地取材も含め、中国の実態と今年の課題について連載する。写真は戦前に建設された瀋陽駅(筆者撮影)。

2019年1月1日(火) 9時0分
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<現地ルポ・中国の実態(4)>5歳で家族と離別した残留孤児の苦難=「中国人」として育てられ、日本人とわかった時自殺を考えた―戦争の深い痕跡

昨年12月に中国の東北地方を訪問、各地を取材し多くの人たちと交流した。旧満州で、戦争の爪痕が残る地域。侵略や戦争によって女性や子どもなど一般市民が犠牲になったが、中でも日本人残留孤児の悲劇は筆舌しがたい。写真はハルビン市内。

2019年1月4日(金) 9時50分
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<現地ルポ・中国の実態(3)>旧満州国の首都だった長春、ラストエンペラーの数奇な生涯が甦る―自動車産業の拠点として繁栄

吉林省の省都で政治、経済、文化の中心都市・長春は、1932年に誕生した傀儡国家・満州国の首都として日本によって建設され、1945年の敗戦まで新京と呼ばれた。写真は長春の旧満州国時代の建物(筆者撮影)。

2019年1月3日(木) 11時30分
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<現地ルポ・中国の実態(2)>国際都市・瀋陽、クリスマスイブを祝う若者で大賑わい=瀋陽SHY48の劇場に日本人客も―北朝鮮出稼ぎ店も大人気

昨年12月に中国の東北地方を訪問、現地の実態を取材した。写真は北朝鮮国旗が掲げられた瀋陽・コリアタウン(筆者撮影)。「<現地ルポ・中国の実態(1)>米中経済覇権争い、中国は持久戦略=習主席、対米融和へ訪米か―国交樹立40周年で双方歩み寄り」より続く。

2019年1月2日(水) 9時30分
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揺らぐ戦後秩序、『“西洋”の終わり』が現実に=トランプ「米国ファースト」と習近平「中国の夢」が加速

第2次大戦後に民主主義と分権化された社会システムを主導してきた「西洋」といわれる国々の理念が、大きく揺らいでいる。「自国第一」を掲げるトランプ政権の登場や「中華の夢の復興」を目標とする中国の台頭により加速している。資料写真。

2018年6月22日(金) 5時0分
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<米朝首脳会談>在韓米軍、縮小・撤退へ=米が半島関与から離脱?経済支援も日中韓に委ねる―東アジアで進む歴史的地殻変動

史上初の米朝首脳会談の6月12日開催が決まった。中長期的には在韓米軍の縮小・撤退の可能性が浮上、東アジアの安全保障に甚大な影響を与える。トランプ大統領は対朝経済的支援を日中韓3カ国に委ねる方針も示しており、朝鮮半島問題からの関与離脱につながる。資料写真。

2018年6月4日(月) 7時30分
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