工藤 和直

1953年、宮崎市生まれ。1977年九州大学大学院工学研究科修了。韓国で電子技術を教えていたことが認められ、2001年2月、韓国電子産業振興会より電子産業大賞受賞。2004年1月より中国江蘇省蘇州市で蘇州住電装有限公司董事総経理として新会社を立上げ、2008年からは住友電装株式会社執行役員兼務。2013年には蘇州日商倶楽部(商工会)会長として、蘇州市ある日系2500社、約1万人の邦人と共に、日中友好にも貢献してきた。2015年からは最高顧問として中国関係会社を指導する傍ら、現在も中国関係会社で駐在13年半の経験を生かして活躍中。中国や日本で「チャイナリスク下でのビジネスの進め方」など多方面で講演会を行い、「蘇州たより」「蘇州たより2」などの著作がある。
  • 芥川龍之介を尋ね、上海の日本旅館に行く
    2017年7月12日(水) 0時10分
    最近、上海虹口にあった租界地は、再開発という名目で昔の面影がなくなり、高層建築群の中に日本家屋や赤レンガ、そして当時の学校も徐々に消え行く状況だ。写真は筆者提供。
  • 「日本人の怖さとすばらしさを見た」、中国高官が驚いた日本人会の夏祭り
    2017年7月8日(土) 17時10分
    蘇州日本人会「夏の行事」に夏祭りがある。日本の伝統を海外でも継承し、日本で体験もできない子供達にとっては、たのしい夏の夜の風物となっている。写真は筆者提供。
  • 隣の今井美樹ちゃんと高鍋東小学校
    2017年7月3日(月) 23時10分
    平安時代、桓武天皇によって征夷大将軍として任命された坂上田村麻呂がいるが、坂上氏も同じく大蔵一族である。秋月氏は、先祖を中国人とする一族である。写真は筆者提供。
  • 吉田茂が駐在した、天津日本人租界地跡を訪ねて
    2017年6月28日(水) 21時40分
    中国国内において西洋列強(日本も含む)が設定した利権のなかに租界地がある。租界とは主権は中国に属しながら、中国側に行政権がない(治外法権)極めて限定された地域を長期的に外国人に貸与された地域のことである。写真は筆者提供。
  • 日中の157年前の驚きの一致=その時、日本と中国の近代史が変わった
    2017年6月22日(木) 23時20分
    日中の西洋列強による侵略の前哨戦はアヘン戦争とペリーの浦賀来航で、わずか13年の違いだが、近代化のスタートは中国が43年遅れる事態となったのは、日中とも同じ西暦1860年が歴史のターニングポイントになっているのに驚きを覚える。写真は筆者提供。
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