<台風8号>中国寄贈の仮設住宅がホルムアルデヒド汚染か=深刻な健康被害生む可能性も―台湾
8月20日 13時40分
【その他の写真】
昨年起きた四川大地震でも多くの仮設住宅が使われたが、高濃度のホルムアルデヒドが検出され、健康被害やさらには肢体の不自由な子どもが産まれるなどの問題につながったとも指摘されている。
19日、国務院台湾事務弁公室の範麗青(ファン・リーチン)報道官は記者会見で、仮設住宅のホルムアルデヒド汚染問題に答えた。範報道官は「仮設住宅は中国の一流企業により製造されたもので、品質問題はない」と強調した。深セン市品質技術監督局によるサンプル調査でも環境保護基準に合致しているという。その上で仮設住宅批判は政治的意図によるもので、両岸(中国−台湾)同胞の感情を傷つけるものと批判した。(翻訳・編集/KT)