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「一難去らないうちにまた一難」四川省でH5N6型鳥インフルエンザ

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2月10日 22時50分
中国の農業農村部は9日、四川省南充市西充県の養鶏場で、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表した。資料写真。

2020年2月10日、中国北京紙の新京報によると、中国の農業農村部は9日、四川省南充市西充県の養鶏場で、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザが発生したと発表した。

養鶏場で飼育されていたニワトリ2497羽中1840羽が死んだ。これを受け、ニワトリ2261羽を殺処分したという。

現地の動物衛生監督所の関係者は10日、「人への感染は確認されていない」としている。

これについて、中国のSNS上では、新型コロナウイルス感染症の拡大に関連し、中国の成語を引用して「一難去らないうちにまた一難」「災いはよく重なって来る」との声が上がっていた。

また、「湖南省に続き四川省でも鳥インフル発生?」との声もあった。数日前には、湖南省邵陽市の養鶏場でH5N1型鳥インフルエンザの感染が確認され、ニワトリ4500羽が死亡し、1万7828羽が殺処分されたと伝えられている。

ほかに「2020年をもう一度最初からやり直せないものか」という声もあった。(翻訳・編集/柳川)

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