タイのルンピニー・ボクシング・スタジアムに鳴り響いた最後のゴング

配信日時:2014年2月11日(火) 14時50分
タイのルンピニー・ボクシング・スタジアムに鳴り響いた最後のゴング
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7日夜、バンコクのラマ4世通りにあるルンピニー・ボクシング・スタジアムが58年の歴史に幕を下ろした。何千人ものファンと関係者が押し寄せて、最後の別れを告げた。ルンピニー・スタジアムはラジャダムナン・スタジアムと並んでムエタイの二大聖地と呼ばれていた。
2014年2月7日夜、バンコクのラマ4世通りにあるルンピニー・ボクシング・スタジアムが58年の歴史に幕を下ろした。何千人ものファンと関係者が押し寄せ、最後の別れを惜しんだ。

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チケットは通常1000バーツのところをタイ人には400バーツで販売され、このスタジアムで最後となる試合が行われた。新しいスタジアムはラムイントラ通りに移され、8000人の観客が収容可能になる。2月28日にオープニング・セレモニーが行われるという。

ルンピニー・ボクシング・スタジアムは1956年にオープンし、これまでに数々の歴史的な試合が行われてきた。1960年4月16日には、ポーン・キングペッチがアルゼンチンのパスカル・ペレスを破ってタイ人として初のボクシング世界チャンピオンに輝いている。(提供/Global News Asia・取材/撮影:小林ていじ)
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