中国の大気汚染、米人気司会者「10億人がたばこを吸うようなもの」―香港紙

配信日時:2013年1月31日(木) 1時25分
中国の大気汚染、米人気司会者「10億人がたばこを吸うようなもの」―香港紙
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29日、米人気司会者のジョン・スチュワート氏は中国の大気汚染問題をテレビ番組でブラックジョークとして取り上げ「10億人が一瞬で喫煙者になるようなものだ。もう中国など恐れることはない。煙にむせさせておけばいいのさ」と語った。写真はマスク姿で交通整理する警察官。
2013年1月29日、米人気司会者のジョン・スチュワート氏はこのほど、中国の大気汚染問題をテレビ番組でブラックジョークとして取り上げ「10億人が一瞬で喫煙者になるようなものだ。もう中国など恐れることはない。煙にむせさせておけばいいのさ」と語った。りんご日報(電子版)が伝えた。

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さらに同氏は「工場が火事になった。3時間たっても誰も気付かなかった。新鮮な空気を吸った後で初めて、皆は火事があったことに気付いた。皆これで中国の現状を理解しただろう。人々の生活は苦しくて、米国よりはるかにひどいってことを」と話した。

一方、インターネット上では大気汚染による健康被害を懸念する声が拡大。多くの被害者を出した英ロンドンの濃霧について触れ「中国も産業革命の道を進まなければならないのか」との声や、「風邪にはせき止めを飲めばいいが、スモッグでのどが痛い時は何を飲めばいいのか」などの書き込みが見られた。(翻訳・編集/AA)
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