「東京で刃物による傷害事件」と中国メディア報道=ネット民「始まった…」「意図があるようだ」

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東京・赤坂で発生した傷害事件を中国メディアが取り上げたことに、中国のネットユーザーがうがった見方をしている。

東京・赤坂で発生した傷害事件を中国メディアが取り上げたことに、中国のネットユーザーがうがった見方をしている。

中国メディアの瀟湘晨報は、東京都港区赤坂3丁目のビルの地下1階にあるライブハウス兼飲食店で16日午前10時半ごろ、40代の女性が何者かに刺されて重傷を負う事件があったと報道。被害女性の左脇腹や左手には傷があり、警察が逃げた男の行方を追っていると伝えた。

報道自体は客観的だが、高市早苗首相の台湾をめぐる発言が物議を醸し、中国外交部が14日に日本への渡航を控えるよう呼び掛ける通知を出していることから、中国のネットユーザーの間では「日本は危険という刷り込みが始まった」との見方が大勢を占めている。

SNS・微博(ウェイボー)に寄せられたコメントで多くの共感を集めた2件のコメントは、「国内で(反日への)雰囲気づくりが始まったようだ(泣)」「中国国内の方が同様の事件は多い」だった。

また、「日本は危険すぎる。やっぱり国内が一番。(中国では)こんな凶悪な事件が起こることはあり得ない」とのコメントが寄せられているが、これには「とぼけ顔の絵文字」が付されており、中国側を皮肉る目的でわざと逆の内容を記しているようだ。

さらに、「日本は最近どうしてしまったんだ」というコメントには「どうもしてないけど、何か起きているようにあなたに見せたいだけ」「どこでも起こる普通の事件。ただ、(当局は)これをどうしても君に見せたいだけなのさ」といった返信が付いている。

このほか、より直接的に「正直言って、このニュースは『日本の悪い面を見せたい』という意図があるように見えるね。最近の(反日的な)世論があるから流しただけだろう」と指摘するコメントも見られた。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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