スーパーバイク世界選手権優勝の中国メーカーのロゴに盗用疑惑が浮上―中国メディア

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スーパーバイク世界選手権で優勝した中国の「張雪機車(ZXMOTO)」のロゴに盗用疑惑が浮上した。

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3月にポルトガルで開催されたスーパーバイク世界選手権(WSBK)で優勝したバイク「820RR-RS」のメーカーである中国「張雪機車(ZXMOTO)」のロゴに盗用疑惑が浮上した。中国メディアの新京報が8日に伝えた。

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記事によると、あるネットユーザーがSNS上で同社のロゴがZETAや中楽国際など複数企業のロゴに酷似していると指摘し、物議を醸した。

創業者である張雪(ジャン・シュエ)氏は過去に「張雪機車の全体デザインには約40万元(約930万円)を費やしたが、核となるロゴは無償提供だった」と語っていた。

関係者によると、「張雪機車」のロゴ制作を担当したのは杭州巴頓品牌設計公司で、同社の公式ウェブサイトには「張雪機車」のロゴのデザインコンセプトが掲載されている。

張雪機車

なお、同社の顧客には香飄飄、古茗(グッドミー)、CoCo都可(ココトカ)など有名ブランドも含まれる。

新京報の記者が張氏本人に事実関係を問い合わせたものの、現在のところ回答はないという。また、杭州巴頓品牌設計公司は「そのような指摘はすでに把握しており、追って声明を発表する」と回答した。

中国の二輪車ブランド「張雪機車(ZXMOTO)」は2013年に重慶で創業し、わずか10年余りで世界最高峰のレース「WSBK」で優勝を果たしたとして大きな話題になっていた。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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