「廃棄物ゼロ島」建設を継続推進、海南省で「廃棄物ゼロ施設」865カ所を整備―中国

人民網日本語版    
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海南省は「廃棄物ゼロ島」建設を継続的に推進しており、現在までに累計865カ所の「廃棄物ゼロ施設」を整備した。写真は同省三亜市。

海南省は「廃棄物ゼロ島」建設を継続的に推進しており、現在までに累計865カ所の「廃棄物ゼロ施設」を整備したことが、海南省生態環境庁への取材で分かった。ホテルや観光地など観光業の主要なシーンをカバーしている。人民日報が伝えた。

「廃棄物ゼロ島」とは、海南省全域で「廃棄物ゼロ都市」建設を展開し、固体廃棄物の発生源での削減と資源化利用を継続的に推進し、埋立量を最大限に減らし、固体廃棄物による環境への影響を最小限に抑える取り組みを指す。一方、「廃棄物ゼロ施設」は「廃棄物ゼロ都市」建設の最小基本単位であり、都市を生命体に見立て、コミュニティーや学校、工場、商業施設、観光地などをそれぞれの「細胞」として位置づけるものだ。

海南省三亜市を例に取ると、「食・住・移動・観光・ショッピング・娯楽」の全バリューチェーンに焦点を当て、同市はすでに観光業における11項目の「廃棄物ゼロ」基準を整備し、「廃棄物ゼロ観光地」13カ所を育成した。西島や蜈支洲島などの観光地では、老朽化した漁船の改造やダイビングによる海底ごみの回収を通じて、「廃棄物ゼロ都市」建設と観光体験を融合させ、観光の持続可能な発展を実現している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

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