亡国の孤児から太后へ、ヤン・ミー×リウ・シュエイー主演「江山大同」が豪華俳優陣発表

華流    
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中国の大型歴史ドラマ「江山大同」の制作側は30日、ヤン・ミーとリウ・シュエイーをはじめとするメインキャストを公開し、豪華な顔ぶれが注目を集めている。写真はヤン・ミー。

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中国の大型歴史ドラマ「江山大同」の制作側は30日、ヤン・ミー(楊冪)とリウ・シュエイー(劉学義)をはじめとするメインキャストを公開し、豪華な顔ぶれが注目を集めている。

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本作でヤン・ミーが演じるのは、北魏時代の実在人物・馮太后(馮湮児)。滅びた国の孤児という過酷な出自から、やがて政権を担う太后へと成長していく人物だ。およそ40年に及ぶ人生を演じることになり、演技力が問われる重要な役どころだ。

一方、リウ・シュエイーは北魏の文成帝・拓跋濬を演じる。広い度量で馮湮児を支え、共に国家の礎を築く人物として物語の軸を担う。ほかに、フー・ジュン(胡軍)、リウ・イージュン(劉奕君)、ヤン・レー(楊玏)ら実力派俳優の出演も発表されているが、役柄については現時点では明かされていない。

リウ・シュエイー

メガホンを取るのは、壮大な歴史叙事を得意とするイエン・ジェンガン(閻建鋼)監督。これまでにヒューマンドラマ「人生之路」や歴史ドラマ「塵埃落定」などを手掛けてきた実績を持つ。脚本は「風起隴西(ふうきろうせい)-SPY of Three Kingdoms-」で評価されたジン・ハイシュー(金海曙)が担当し、重厚なストーリー展開が期待される。

物語は、北燕滅亡後の時代を背景に、馮太后が復国への執念を捨て、均田制の推進や胡漢融合政策へとかじを切る過程を描く。「天下大同」という理想を掲げ、時代を動かしていく姿が大きな見どころとなる。

本作は3月末に横店でクランクインし、撮影期間は約120日間を予定している。(翻訳・編集/RR)

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