ライブ配信中に頭痛の女性「救急車呼んで」、その後死亡―中国

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中国で、ライブ配信中に体調不良を訴えた女性インフルエンサーが死亡する出来事があった。

中国で、ライブ配信中に体調不良を訴えた女性インフルエンサーが死亡する出来事があった。中国メディアの新民晩報が12日に報じた。

記事によると、亡くなったのは山西省在住で「王炸姐」の名前で活動していたインフルエンサーの王葉飛(ワン・イエフェイ)さん(39)。王さんは9日午前8時半ごろにライブ配信を開始し、視聴者に向けてブランドの服を試着しながら紹介していた。

しかし、開始から36分ほどのところで突然、頭痛と首の痛みを訴えた。その後も表情をゆがめながら「つらい」「だめ。足に力が入らない」「もう倒れそう」などと不調を訴え、現場にいた友人に「早く120(救急)に電話をして」と頼んだ。ライブ配信はほどなくして終了した。

関係者によると、王さんは病院に緊急搬送されたものの、処置が始まってからわずか11分後に死亡した。死因は脳幹出血だった。葬儀は11日午前に行われ、夫はその場で泣き崩れていたという。なお、王さんには4歳の娘がいるとのこと。

王さんの知人で、太原市美麗人生ボランティア協会会長の王(ワン)氏は、11日に王さんの訃報を知ったことを明かし、「彼女と一緒に山西省各地の老人ホームや孤児院を訪れ、ボランティア活動を行ってきた。四川省の大凉山の子どもたちのために月餅を作ったこともあった。友人から脳幹出血で亡くなったと聞いて非常に驚き、残念に思う。明るい性格で、親切で気まえがいい人だった」と故人をしのんだ。

王さんは主に女性服の紹介・販売を行う配信者で、ショート動画プラットフォームで約13万人のフォロワーを抱えていた。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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