チャン・リンホーのバラエティーでの発言が物議、「差別の意図ない」とSNSで謝罪

華流    
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中国の俳優チャン・リンホーがバラエティー番組での発言について謝罪文を投稿し、差別の意味はなかったと説明した。

中国の俳優チャン・リンホー(張凌赫)がSNSを通じ、バラエティー番組での発言について謝罪文を投稿し、差別の意味はなかったと説明した。

チャン・リンホーはこのほど、好評配信中の時代劇ドラマ「逐玉」で共演する女優ティエン・シーウェイ(田曦薇)と共に人気バラエティー番組に出演。番組の中で、ティエン・シーウェイが描いた自身の似顔絵について、「東南アジアで生まれた人のようだ」と発言した。

この場面が海外のSNSに転載されると、チャン・リンホーの発言に対してベトナムやタイなど東南アジアのネットユーザーの一部が反発。人の外見を特定の地域になぞらえてからかったことが、ステレオタイプな見方や差別につながるのではないかとの指摘が上がった。

チャン・リンホーは10日、インスタグラムのコメント欄に中国語と英語で長文を投稿。「バラエティー番組での私の発言が、皆さんに不快な思いをさせたことを大変申し訳なく思っています。ここで説明させてください。どの文化にも独自の魅力があり、決して差別する意図はありませんでした。長年、東南アジアの多くのファンの皆さんが私を応援し、メッセージや手紙を送ってくれたり、中国まで会いに来てくれたりしました。心から感謝しています。私を支持し、好きでいてくれる方々に、今回のことで悲しい思いをさせたくありません」と発言について説明し、謝罪した。

中国のネット上では、バラエティー番組での即興のリアクションであり悪意はないとの見方を示す人が多い。だが一部のネットユーザーからは、「もし逆の立場なら過度な解釈をしてボイコットを叫ぶ人が多い」と、東南アジアのネットユーザーの反応に理解を示す声もあった。さらに、この謝罪はコメント欄での投稿にとどまり、正式な投稿文ではなかったことから、「誠意が十分ではない」との声も上がっている。(Mathilda

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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