ティエン・ジアルイ主演の時代劇「魂判九川」がクランクイン!ビジュアル満点も主人公の性別変更が物議

華流    
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俳優ティエン・ジアルイが主演を務めるファンタジー時代劇「魂判九川」が10日、中国浙江省にある大型撮影基地・横店影視城でクランクインした。

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俳優ティエン・ジアルイ(田嘉瑞)が主演を務めるファンタジー時代劇「魂判九川」が10日、中国浙江省にある大型撮影基地・横店影視城でクランクインした。当日、ティエン・ジアルイのビジュアルとともに、主人公の「性別変更」がネット上で大きな議論を呼んだ。

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原作は「九姑娘她一身反骨人還狂」で、ヒロイン「閬九川」が乱葬崗(死者の掃きだめ場)に捨てられた身体を借りて転生し、玄学(道教の術)を用いて復讐(ふくしゅう)を果たしていく物語。本来は恋愛要素のない「女性主人公による復讐劇」だが、ドラマ版では男性主人公へと性別が変更されている。

変更後は、物語の主軸である「借屍還魂」と「権謀復讐」の展開を保ちながら、主人公は地府の「鬼見愁(鬼でさえ恐れる存在)」から、不自由な身体を持つ雲久川へと転生するという、よりインパクトのある設定が加えられている。主人公以外の脇役は、基本的に原作の設定を踏襲している。

しかし、この主人公の性別変更について、原作ファンからキャラクター設定の不整合を指摘する声が上がっている。例えば、女性主人公を中心に繰り広げられる宅闘(家庭内の権力争いを描くジャンル)の設定に男性主人公を当てはめたことで、「男性が宅闘に関わるのは不自然だ」との指摘が出ている。さらに、「女性の物語の語りの場を奪った」として、制作側を非難する声もある。

一方で、クランクイン当日、ティエン・ジアルイがロングウェーブヘアに銀のイヤリング、フリンジ付きのショルダーアクセサリーを合わせたスタイルで登場すると、多くのファンから「ヤンデレ気質と傲慢不遜(ごうまんふそん)な雰囲気を併せ持つ」「妖艶なビジュアルの最高峰」と称賛の声が上がった。


ティエン・ジアルイはドラマ「雲之羽~揺らめく愛、刹那の二人~」(2023年配信)と「大夢帰離~明かせぬ想い、宿命の朱~」(24年)への出演をきっかけに人気が急上昇。現在は「雲秀行」「燃霜為昼」「月鱗綺紀」など複数の待機作品を抱えている。「魂判九川」は初の単独主演作品となり、さまざまな意味で大きな関心を引き寄せている。(翻訳・編集/RR)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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