スシロー店舗を当局が検査、「マグロに寄生虫の卵」と客主張―中国

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回転ずしチェーン・スシローの北京の店舗が現地当局から立ち入り検査を受けた。

回転ずしチェーン・スシローの北京の店舗が現地当局から立ち入り検査を受けた。観察者網など複数の中国メディアが5日に報じた。

報道によると、北京市門頭溝区市場監督管理局は4日に通知を発し、スシロー長安天街店で食事をした市民が「マグロに寄生虫の卵が付着してた」と訴えている件に言及。「当局はこれを重視し、直ちに職員を現場に派遣して検査を実施。店内に残っていたマグロを証拠として保全し、調査を行った」とし、「消費者の合法的権益を断固として守り、法に基づき違法・規則違反行為を厳しく処罰する」と強調した。

今月2日、あるネットユーザーが「1日に同店で食事をしたところ寄生虫の卵だらけのマグロを食べてしまった」などとする動画を投稿。動画には同店の店員が「このような寄生虫の卵が付いたマグロを召し上がったとのことですが、今後これが原因で身体に損傷や問題が生じた場合、当店は最後まで全責任を負います。各種医療費や賠償なども含みます」と話す様子が映っていた。

その後、同ユーザーは店員に、現時点での賠償は今回の食事代のみなのか、健康診断を受けられるのか、また不適切な商品の処理方法などについて質問した。店員は当日の食事代は無料にするとし、健康診断については「費用はご自身の負担になります。診断の結果、問題が発見され、それが当店のマグロによるものであると判明した場合は、当社が負担します」と回答した。

中国のネットユーザーからは「気持ち悪い」「うそでしょ。先月スシローで食べたばかりだよ」「これでも海水魚は安全だというのか?」「これは確率の問題。だからできるだけ生ものは食べない方がいい」「こんな物を何時間も並んで食べる人の気が知れない」「因果関係を証明するのなんて難しいだろうに」「店側の対応は傲慢(ごうまん)」といった声が上がっている。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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