武侠ドラマ「江湖夜雨十年灯」が海外で首位発進、中国国内では賛否も

華流    
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動画配信サービスの騰訊視頻と愛奇芸で22日に配信が始まった武侠ドラマ「江湖夜雨十年灯」が、海外向けプラットフォームで人気ランキング首位を獲得し、中国のSNSで話題となった。

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動画配信サービスの騰訊視頻(テンセントビデオ)と愛奇芸(iQIYI)で22日に配信が始まった武侠ドラマ「江湖夜雨十年灯」が、海外向けプラットフォームで人気ランキング首位を獲得し、中国のSNSで話題となった。

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同作は、中国ドラマ「明蘭~才媛の春~」の原作者による同名小説を実写化した作品。「主人公同士の感情の駆け引き」と「江湖の世界における権謀」を軸に、魔教の若き教主・慕清晏と、正派の侠女・蔡昭の対立と愛憎を描く。主演は2000年代生まれの俳優、ジョウ・イーラン(周翊然)とバオ・シャンオン(包上恩)が務める。

メガホンを取ったのは、「墨雨雲間(ぼくううんかん)~美しき復讐~」を手がけたルー・ハオジージー(侶皓吉吉)監督。水墨画風の背景やしなやかなアクション演出などにより、東洋的な映像世界を構築している。

また、リー・ユンルイ(李昀鋭)やワン・ポン(万鵬)ら実力派俳優が名を連ね、作品に花を添えたと評価を集めている。

海外市場では、配信翌日に米国、日本、韓国、タイ、英国、ドイツなど複数の国・地域で人気ランキング首位を獲得。とりわけキャラクター設定が関心を集め、TikTokにおける関連クリップの再生回数も伸びを見せている。



一方、中国国内では、過度なスローモーション演出と映像処理が原因で「PPT武侠」との指摘も上がった。作品の人気を示す「ヒット指数」は、配信初日に騰訊視頻で2万1971、愛奇芸で4790にとどまった。武侠作品に対する国内視聴者の評価基準の厳しさが浮き彫りになっている。(翻訳・編集/RR)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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