ユニツリーCEO、ロボット技術は「10歳児のレベルに非常に近づいている」―中国メディア

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汎用人型ロボットなどを手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の創業者で最高経営責任者(CEO)の王興興氏は、現在のロボット技術について「10歳児のレベルに非常に近づいている」との認識を示した。

中国メディアのIT之家によると、汎用(はんよう)人型ロボットなどを手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)の創業者で最高経営責任者(CEO)の王興興(ワン・シンシン)氏は、現在のロボット技術について「10歳児のレベルに非常に近づいている」との認識を示した。

微博(ウェイボー)の番組「科技漫談」にゲスト出演した王氏は、現在のロボット技術は10歳児またはそれ未満のレベルに近いのかと聞かれ、「非常に近づいている」とし、「技術は毎年着実に進歩しているが、大規模に応用できるようになるまでにはもう少し時間が必要だ。速いペースで進めば3~5年かもしれないし、遅くとも10年を超えることはないだろう」と述べた。

同社の人型ロボットは、昨年の春節(旧正月)恒例の人気テレビ番組「春晩」で中国の伝統的な踊りを披露して話題となったのに続き、今年は武術パフォーマンスを披露した。

王氏は17日に自身のウェイボーを更新し、「春晩でのロボットの進化の速さについて聞かれたが、それは人工知能(AI)に対する皆さんの想像力によって決まると思う。私たちを支えてくれるすべての人に感謝している。皆さん一人一人の夢がかないますように」と記していた。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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