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中国メディアの快科技は15日、かつて日本の超一流棋士を連破した中国囲碁協会名誉主席で「棋聖」の聶衛平さんが14日夜、病気のため北京市内で死去したと報じた。73歳だった。
中国メディアの快科技は15日、かつて日本の超一流棋士を連破した中国囲碁協会名誉主席で「棋聖」の聶衛平(ニエ・ウェイピン)さんが14日夜、病気のため北京市内で死去したと報じた。73歳だった。
記事によると、聶さんは遼寧省瀋陽市生まれ。1982年に九段認定。84年に始まった日本との勝ち抜き対抗戦に主将として出場し11連勝を記録。日本の超一流棋士の小林光一さん、武宮正樹さん、大竹英雄さん、加藤正夫さんらを連破した。88年に中国囲棋協会から「棋聖」の称号を授与された。自身の囲碁道場で後に世界チャンピオンとなる柯潔(コー・ジエ)さんや周睿羊(ジョウ・ルイヤン)さんらを育てた。中国囲碁協会名誉主席兼技術委員会主任、中国棋院技術顧問で、新中国棋界十大傑出人物の一人。(翻訳・編集/柳川)
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