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国産品を熱愛する韓国人=「ケータイ、車、牛肉、果物、米、すべて韓国が最高」の理由―中国メディア

配信日時:2014年11月3日(月) 23時30分
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2014年11月2日、人民網は「身土不二(自らの体と国土は切り離すことができない)」という言葉をキーワードに、韓国人の「国産品愛」を紹介する記事を掲載した。

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韓国に来て間もない頃、ビビンパの鍋や、果物の箱、米袋、レストランの看板などに、しょっちゅう「身土不二」という言葉が見られることに気付いた。調べてみると、これは『大乗経』に出てくる言葉で、体と国土は一体のもので決して離れることはできず、自分を生み、育ててくれた国で作られたものが一番自分に適しているという意味。国民に国産品の使用を呼び掛けているのだ。

ヒュンダイの車に乗り、サムスンの携帯を使い、韓国ブランドの服に身を包む。韓国人の生活には「身土不二」の精神がみなぎっている。韓国人は「韓牛」が最高の牛だと考えており、輸入品よりはるかに高い値段がつけられている。おめでたい日には韓国牛肉を食べ、贈答品としても人気がある。スーパーでは果物や米が目立つ位置に置かれ、外国産の食品は隅に追いやられている。

韓国で学び、暮らすうちに、なぜ韓国人がここまで国産品にこだわるのかが少しずつ分かってきた。国土が狭く、物産もそれほど豊富でない韓国では、国民による支持がなければ国内の農業や製造業が大ダメージを被ってしまう。「身土不二」の力によって、韓国製品は市場で無敵の地位を誇り、アジア、世界でも著名なブランドとなっているのである。

だが、時にそれは外国人の目には排外的な印象を与える。韓国で見られるのはロッテ傘下のロッテマートと、サムスン傘下のイーマートばかりだ。スーパーの食品はほとんど韓国企業が独占しており、世界的に有名なウォルマートやカルフールは赤字を垂れ流し、最後には韓国の小売り企業に買収されてしまった。

韓国企業が競争で優位に立ち、政府も全力で民族資本を支持する。そして、「身土不二」を信条とする韓国人の存在により、外国企業が韓国で成長していくのは容易なことではない。国産品を熱愛する韓国人を十分に理解してはじめて、韓国市場で足場を築くことができるのである。(翻訳・編集/岡本悠馬)

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