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日本僑報社・日中青年交流の会主催、東芝国際交流財団協賛、中友会協力による第8回「日中ユースフォーラム」が、2025年12月6日、オンライン形式にて成功裏に開催されました。
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日本僑報社・日中青年交流の会主催、東芝国際交流財団協賛、中友会協力による第8回「日中ユースフォーラム」が、2025年12月6日、オンライン形式にて成功裏に開催されました。
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本フォーラムは、「中国人の日本語作文コンクール」および「忘れられない中国滞在エピソード」受賞者を中心に、日中双方の若者が率直に意見交換する場として2018年から継続しており、今回は日中両国のほか英国・米国からの参加も含め、視聴者は60名を超えました。
開会挨拶は大森圭介・東芝国際交流財団理事が務め、「政治が厳しいときこそ、民間交流が未来の架け橋になる」と若者に期待を寄せました。続いて、鳩山由紀夫元内閣総理大臣、谷野作太郎元駐中国大使からビデオメッセージが寄せられ、国際関係が揺れる中でも対話を続ける意義が強調されました。また、近藤昭一衆議院議員(日中友好議連幹事長)および林家三平師匠(中友会会長)からもメッセージが寄せられ、民間交流を支える若者への激励の言葉が届けられました。中前由紀・港区議会議員はオンライン登壇し、地域と民間交流の重要性について述べました。
今回のテーマは「“推し活”で生まれた新しい日中交流」。中国側からは、朱恒宇(第21回最優秀賞〈日本大使賞〉)、張靖ぜん、張力はん、徐思琪、欧芊序(以上、一等賞受賞者)が参加し、“推し活”を通じた相互理解の新しいかたちについて語りました。

日本側からは、モワンヌ前田未希(第8回最優秀賞〈中国大使賞〉)、冨本美月、鈴村亜紀子、渡辺和洋(以上一等賞)、若狭谷理紗(第8回漫画部門優秀賞)、北京外国語大学留学中の大塚笑、高橋裕太の各氏が発表し、中国での生活体験、多文化理解など、具体的かつ前向きな意見が相次ぎました。
後半では、日中両国の教育関係者や歴代受賞者からコメントが寄せられ、若者による継続的な交流が信頼構築に不可欠であることが改めて確認されました。なお、本フォーラムの模様は、共同通信、NHK、朝日新聞など複数の主要メディアにも取り上げられ、「民間交流の現場から未来への希望を示す動き」として注目を集めました。
本フォーラムは段躍中が司会を務め、全体の議論を円滑に進行しました。政治的緊張が続く状況の中、勇気を持って参加してくれた中国側受賞者・学生の皆さんに、主催者として心より感謝申し上げます。その真摯な姿勢は、日中若者交流の未来を明るく照らすものであることを改めて強調いたします。
日本僑報社・日中青年交流の会では、今後も次世代を担う若者が自由に語り合い、未来志向の交流を発展させる場を継続的に提供してまいります。
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