吉祥航空親会社の総裁が一部の新興自動車メーカーを批判「金を集めた後に夜逃げ」―中国メディア

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吉祥航空を傘下に持ち、自動車製造分野にも参入している均瑶集団の王均豪総裁(写真)はこのほど、「(一部の新興自動車メーカーの中には)金を集めた後に夜逃げするため自動車を製造している人もいる」と批判した。

中国メディアの快科技によると、中国の航空会社である吉祥航空を傘下に持ち、自動車製造分野にも参入している均瑶集団の王均豪(ワン・ジュンハオ)総裁は、北京市内で9、10日開催の「2025中国企業競争力年会」で、「(一部の新興自動車メーカーの中には)金を集めた後に夜逃げするため自動車を製造している人もいる」と批判した。

王氏は「われわれも自動車を製造していて、研究開発を集約することでより優れた車をより低コストで製造できるようになった。販売台数を追い求めるのではなく、新たなモデルを創出することで、新エネルギー車業界が上調子にならないようにしていきたい」と述べた。

また「牛乳を飲むために必ずしも牛を飼育する必要はない。われわれの自動車製造モデルは、自社開発技術だけに基づくものではなく、世界中の研究開発リソースを統合することでより低コストでより良い自動車を製造している」とも述べた。

均瑶集団は2023年8月、スマートモビリティテクノロジーブランド「吉祥汽車」を立ち上げた。航空事業で培った経験を自動車開発に取り入れ、24年2月に航空美学に基づくデザインのコンパクト電動セダン「吉祥AIR」を公開。25年5月に14万7800元(約325万円)からと15万9800元(約351万円)からの二つのグレードを発売した。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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