高市首相、竹島「日本の領土」と強調も記念式典についてはトーンダウン=韓国ネット「予想通り」

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11日、韓国メディア・JTBCは、日本の高市早苗首相が竹島について、「日本の領土」とする立場を改めて強調したと報じた。資料写真(出典:内閣府 https://www.kantei.go.jp/)

2025年11月11日、韓国メディア・JTBCは、日本の高市早苗首相が国会での答弁で竹島について「歴史的にも国際法上も日本の領土」と発言したことを報じた。

高市首相は10日、衆議院予算委員会で立憲民主党議員から日韓首脳会談で竹島問題を提起したのかという質問を受け、「竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土であるという基本的立場に基づいて対応していく」と強調した上で、「(日韓首脳会談では)日韓関係全般について率直な意見交換を行った」と回答した。

また、議員から「『竹島の日』記念行事に大臣が出席すべきだという考えに変わりはないか」と問われた高市首相は、「政府代表の派遣については適切に対応していく」と述べ、明言を避けた。

記事は、高市首相が自民党総裁選の候補だった9月には「(『竹島の日』記念式典に)堂々と大臣が出席すべき。日本の領土、島根県として私たちみんなが認識していなくてはならない」と発言していたと紹介した上で、「首相就任後は発言をややトーンダウンさせた」と指摘した。

これについて韓国のネットユーザーからは「結局は安倍政権と変わらない」「未来志向的関係を語りながら領土挑発を続けるのか」「韓国をパートナーと言いながら裏ではこういうことを言う」「やはり日本は敵国だ」「歴史ってどんな歴史だ」などといった反発の声が上がった。

一方で、「もともと予想されていた通りの態度ではある」「それでもトーンダウンしているのが笑える」「日本の保守政治家としては当然の発言だろう」「韓国も毅然とした外交対応をすればいいだけ」「日本の国内政治向けパフォーマンスに振り回されるべきでない」といった声も見られた。(翻訳・編集/樋口)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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