最も変態な日本料理は“親子丼”!? ネットユーザーの主張に、「そういう意味だったのか!」「実はおれも…」

Record China    2014年10月23日(木) 18時16分

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22日、中国版ツイッター・微博に書き込まれた、日本人の食に関する書き込みに注目が集まり、多数のネットユーザーがコメントしている。写真は親子丼。

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2014年10月22日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に書き込まれた、日本人の食に関する書き込みに注目が集まり、多数のネットユーザーがコメントしている。

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あるネットユーザーは、「私が思うに、日本人が最も変態だと感じるのは“親子丼”という料理を発明したところ。ニワトリと卵、サーモンとイクラを一緒に食べるなんて、これは美食界の一家みなごろしじゃないか!」と持論を展開。これに、ほかのネットユーザーから多数のコメントが寄せられた。以下はその一部。

「なんか急に残酷な感じになってきたね」

「そんなこと言うなよ!急に味が変わったように感じる」

「実はおれも思ってた。“親子丼”って聞くとほっこりする名前だけど、家族で丼ぶりに盛られるんだもんな」

「親子丼って、そういう意味だったのか!人間の親子が一緒に食べる、心温まる料理かと思ってた」

「中国の満漢全席はあんなにたくさんの料理があるのに、鶏と卵は同時にテーブルに置いてはいけないんだ。でも、今はそんなの気にする人いないけど」

「そう考えると、ソーセージも不道徳な美食だな。自分の腸に自分の遺体が詰められるわけだから」

「じゃあ、お前たちは家で魚を焼いて、中から卵が出てきたら残すのか?」

「これのどこが変態なんだ?分けて食べても一緒に食べても同じことだろ」

「おれは女体盛が一番変態だと思ってた」

「家族だから最後は一緒にしてあげるんだよ」(翻訳・編集/北田

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