ソウルの有名水産市場で腐ったズワイガニ販売、店主は「アルバイトが陳列」=韓国ネットに怒りの声

Record Korea    2023年12月29日(金) 11時0分

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26日、韓国・JTBCによると、ソウルの有名水産市場「鷺梁津水産市場」内にある店が高校生に腐ったズワイガニを販売したとして物議を醸している。資料写真。

2023年12月26日、韓国・JTBCによると、ソウルの有名水産市場「鷺梁津(ノリャンジン)水産市場」内にある店が高校生に腐ったズワイガニを販売したとして物議を醸している。

先ごろインターネット上に「高校生の息子が鷺梁津水産市場のある店主にだまされ、腐ったカニを購入した」と訴える文章が投稿された。投稿者は「料理を専門的に学ぶ高校に通う息子が友人と一緒に鷺梁津に出かけてカニを購入したが、脚のところどころにカビらしきものが見え、臭いもひどかった」と説明。「腐ったカニの上に状態の良いカニを載せて隠すように売っており、何も知らない息子がそれを買ってきたようだ」と怒りをあらわにした。

これが波紋を呼んだことを受け、鷺梁津水産市場を管理・運営する「水協鷺梁津水産」は、問題の店を25日から「商人懲戒審議委員会」が処分を決定するまで営業停止とした。26日から同委員会が調査に入っており、事実関係が判明次第、追加措置を取るとしている。

店主は「アルバイトが陳列したものをそのまま売った」と主張しているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「写真を見たけど、ここまでの状態のカニが店内にあること自体あり得ないが、それがなぜ陳列されているのか。バイトのせいにするのは無理がある」「若い客をなめて状態の悪いものを売りつけるのはよくあること。おまけに愛想も悪い。絶対に市場では買い物しないようにしている」「こういうことをやってるから若者の市場離れが進む」「少なくとも大型スーパーならこんな詐欺には遭わない」「スーパーがこんな物を売っていたら社長もみんな懲戒ものだ」「こういう問題が一度でも発生すると、市場の大きなイメージダウンとなる。こういう店は追放しないと。店同士の監視、匿名の告発制度、問題のある品物を売った場合の賠償制度などを導入すべきだ」など、怒りの声が殺到している。(翻訳・編集/麻江)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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