日本人は本当に冷たいのか?中国ネット「日本に2回行ったが…」

Record China    2023年4月16日(日) 9時0分

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中国版ツイッター・微博に11日、「日本人は本当に冷たいのか?」との文章が投稿された。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に11日、「日本人は本当に冷たいのか?」との文章が投稿された。

文章は中国人留学生が書いたもので、「SNSなどでは日本人は冷淡で抑圧されていると言われているが、学校のほとんどの日本人は基本的に明るく、排他的ではない。よく日本人と同じグループになって討論するが、雰囲気を作ってくれ、留学生にも話を振ってくれる」と説明した。

また、「日本に来る観光客の多くは、日本人は親切だと言う。道を尋ねると目的地まで案内してくれると。すべての人がこのようにしてくれるわけではない。ただ、どの国にも良い人もいれば悪い人もいる」「通勤電車は静かだが、周囲の人の迷惑にならない程度の声のボリュームなら連れと話をしても問題ない。子どもが騒げば、母親は注意する」などとした。

その上で、「ある時、帰宅途中の地下鉄車内で足の不自由な中高年の人が杖をついて立っていた。まもなく駅に着こうかという時に、足の具合が悪くなったのかしゃがみこんだ。すると、そばにいた若い男性が『大丈夫ですか』と声をかけた。中高年の人は応答しなかったが、若い男性は『大丈夫ですか。お手伝いしましょうか』と再び声をかけ、彼の体を支えながら降りていった」との体験を紹介し、「すべての人が冷淡なのではない」と述べた。

このほか、「日本人はマナーと服装に気を遣うし、言葉にも注意する。とても良いことだと思うが、形式的だとも感じる。何かをする時もそうだ」とも付け加えた。

この投稿に、中国のネットユーザーからは「われわれはまず自分たちがしっかりしてこそ、相手を批評する資格があると思う」「(中国では)倒れた人を誰も助け起こさないことがますます増えている」といった声や、「私の経験から言うと、彼ら(日本人)の心遣いと手助けはとてもありがたかった」「日本に2回旅行に行ったが、出会ったほとんどの人がとても友好的だった。特に道を尋ねたら親切に助けてくれた。長く生活するのは向かないかもしれないが、また行きたいと思う」「日本から帰ってきたばかりの同僚が、日本人に道を聞いたら英語で熱心に答えてくれ、英語ができない人でも他に英語を話せる人を探してくれたと言っていた」といった声が寄せられた。

また、「日本人は冷たいのではなく、境界線がある。憂鬱さを感じていても、それを誰かに訴えたりして迷惑をかけることはしない」「日本は相手との境界線をきっちり引きたい人が生活するのに向いている」「きれい好きで、物事を決まった通りにやり、互いに尊重し合える人は日本で快適だろう」「プライバシーの境界がなく、秩序を重んじない人だけが『日本は良くない』と感じるのだろう」といった意見も書き込まれていた。(翻訳・編集/北田

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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