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優雅に振る舞う日本人、でもそれはうわべだけ、本当の姿は…―華字紙

配信日時:2014年7月5日(土) 6時30分
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3日、華字紙・中文導報は在日中国人が書いた「“優雅”な日本人」と題する記事を掲載。日本は知れば知るほど疲れる国だとつづっている。写真は通勤中のサラリーマン。
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2014年7月3日、日本華字紙・中文導報(電子版)は在日中国人が書いた「“優雅”な日本人」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

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日本に来て5年になるが、日本のことを知れば知るほど、この国が精神的に疲れる国だということが分かる。日本に適応しようと努力したが、無理だった。この抑圧された国ではとても生きていけない。

日本人はとても礼儀正しい。そして感情を顔に表さない。常に職業的なほほ笑みか、厳粛な表情のどちらかを浮かべている。しかも日本人はとても優雅だ。他人がいる場所では低い声で静かに会話をする。それに比べて中国人は常にうるさく、素養がないと感じてしまう。

日本人は駅のホームでおとなしく列に並び、「自分は座席に座ろうなんて思っていません」というような顔をしている。だが、電車に乗った途端、無表情のまま車内を見回し、空いた席を見つけると電光石火で移動して、あっという間に座席に座る。その素早さには、われわれ中国人も到底かなわないだろう。

また、日本人は食事の際も上品だ。人前ではとても小食で、まるで猫のエサほどの量しか食べない。ある時、日本人の学生と一緒にバイキングの食事をする機会があった。バイキングなのに日本人は料理を何度も取りに行こうとせず、お酒ばかり飲んでいる。女子学生などはお腹がすいているのに、「ご飯がおいしい」と言って、白いご飯ばかり食べていた。

その時、私は気づいた。日本人は人前で食事をする時でさえ、自分をごまかさねばならないということを。日本の社会全体がそのようになっているのだ。私はやはり優雅さよりも自然体で生きることを選ぶだろう。(翻訳・編集/本郷)

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