習近平主席、バイデン米大統領と初のオンライン会談―中国メディア

Record China    2021年11月16日(火) 15時50分

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中国の習近平国家主席は16日午前、北京からオンライン形式でバイデン米大統領と会談した。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は16日午前、北京からオンライン形式でバイデン米大統領と会談した。

中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)によると、習主席は、「こんにちは大統領。初めてとなるオンライン形式での会談で、古くからの友人に会えてとてもうれしい」とした上で、「目下、中米両国の発展はいずれも重要な段階にあり、人類の『地球村』も多くの試練に直面している。中米両国は世界の二大経済大国、国連安保理の常任理事国として、意思疎通と協力を強め、それぞれの国内の事をうまく処理するだけでなく、果たすべき国際的責任も引き受け、人類の平和と発展という崇高な事業を共に推し進めていくべきだ。これは中米両国と世界各国の人々の共通の願いであり、中米両国の指導者の使命でもある」と述べた。

また、「中米両国それぞれの発展を促し、平和で安定した国際環境を維持し、気候変動や新型コロナウイルス感染症を含む世界的な試練には健全で安定した中米関係が必要だ。中米両国は互いを尊重し、平和的に共存し、協力し合い、ウィンウィンを実現すべきだ。バイデン大統領と共に共通認識を形成し、積極的に行動し、中米関係を前向きな方向へと導けるよう願っている。これは両国の人々に幸福をもたらすニーズであり、国際社会の期待でもある」とした。

バイデン大統領は、「あなたと会談する時間を持ててとてもうれしい。これまでと同じように、率直で誠意ある話し合いができることを望んでいる」とした上で、「中米両国の指導者であるわれわれには、それが意図的であるか偶発的であるかにかかわらず、両国の競争が衝突に向かわないようにする責任がある。われわれには共通認識に基づくガードレールが必要で、われわれの間の相違点に明確かつ率直に向き合い、共通の利益に関する分野、特に気候変動などの重要な世界的問題において、共に努力すべきだ。両国の関係は、両国に大きな影響を与えるだけでなく、全世界にも関わる」と述べた。(提供/桜の華YouTubeチャンネル)

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