<日中識者対談第17回>日中関係を改善させられる指導者はいないのか

Record China    2021年7月20日(火) 9時50分

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自民党の二階俊博幹事長が日中関係の重要性を訴え、まず訪米して米国と話してくると発言した。これをどう見るか。

日中関係が悪化したことはこれまで何度もあった。しかし、必ず関係を改善しようとする指導者が現れ、そして改善された。しかし、今度の関係悪化はこれまでにない強く大きいものだ。そして、関係を改善しなければ日中双方にとってためにならないと動く指導者は見当たらない。

そうした中、自民党二階俊博幹事長が文藝春秋8月号で日中関係の重要性を訴え、まず訪米して米国と話してくると発言した。これをどう見るか。福井県立大学の凌星光名誉教授と元外交官の天木直人氏による「凌天対談」で語ってもらった。詳細は動画をご覧ください。

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