中国人多数死傷のバス爆発、パキスタン当局「事故」から一転「テロの可能性も」―中国メディア

Record China    2021年7月16日(金) 12時20分

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パキスタンで中国人らが乗ったバスが爆発した事故をめぐり、同国のファワード・チョードリー情報放送相は15日、「テロの可能性は否定できない」と事件として言及した。写真は被害者を見舞う駐パキスタン中国大使。

パキスタンで中国人らが乗ったバスが爆発した事故をめぐり、同国のファワード・チョードリー情報放送相は15日、「テロの可能性は否定できない」と事件として言及した。同日付で中国メディアの観察者網が伝えた。

14日午前7時ごろ、パキスタンのカイバル・パクトゥンクワ州の山岳地帯を走っていたバスが爆発し、峡谷に転落した。これにより、中国人9人を含む少なくとも12人が死亡し、約30人の中国人が負傷した。バスには近くの水力発電所で働く工事関係者らが乗っていた。

記事によると、チョードリー氏は15日に自身のツイッターで「事件の調査では爆発物の痕跡が確認されており、テロとの関連性を排除することはできない」と発表。「(イムラン・カーン)首相が自ら事件に関する調査を監視しており、中国大使館とも緊密に連携を取っている。われわれはテロとの脅威に共同で戦う」とした。

発生当初、中国側は「爆弾によるテロ攻撃」と事件との見方を示していたが、パキスタン側は「故障によるガス漏れが原因」としていた。(翻訳・編集/北田

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