認知症を理由に裁判を欠席中の全斗煥元大統領、ノーマスクで散歩する姿に批判が殺到―韓国

Record China    2021年7月7日(水) 6時20分

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アルツハイマー病を理由に裁判を欠席してきた韓国の全斗煥元大統領が、自宅付近を1人で散歩する姿を捉えられ、批判を浴びている。資料写真。

アルツハイマー病を理由に裁判を欠席してきた韓国の全斗煥(チョン・ドゥファン)元大統領が、自宅付近を1人で散歩する姿を捉えられ、批判を浴びている。6日、国民日報が伝えた。

記事によると、5日午前10時30分ごろ、ソウル市西大門区延禧洞の自宅付近で待機していた韓国日報の記者が、全元大統領の姿を目撃。全元大統領は駐車場側の門からマスクを着用せずに現れ、警護員なども同行せず、しっかりとした足取りで散歩を楽しんでいたという。

しかし30メートルほど前で自身を撮影する記者に気付くと、不快な表情を浮かべて「あなたは誰だ」と声を荒げたとのこと。すぐに自宅向かいの建物から現れた警護員に誘導されて歩き去ったものの、硬い表情を崩さず警護員をずっと問い詰めていたという。

韓国日報は「これまで全元大統領が法廷で見せてきた『老いた』姿や、弁護人が主張してきた『健康上の理由』はまったく見受けられなかった」と報道。全元大統領は過去にアルツハイマー病などの健康問題を理由に何度も裁判を欠席しているが、2019年11月には欠席の申請後に知人とゴルフをする姿が目撃され、物議を醸していた。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「だから李明博(イ・ミョンバク)元大統領や朴槿恵(パク・クネ)前大統領も特赦を認めてはダメなんだ」「こんな人間に警備員をつけるのも、『元大統領』と呼ぶのも恥ずかしい」「早く罪をつぐなうべき。良心はないのか」「マスクもつけないなんて、つくづくひどい人間だな」「どこがアルツハイマー?」「権力も独裁も、時が過ぎればすべて無意味」「行く場所は決まっているから、死ぬのも怖いだろうね」など、批判の声が殺到している。(翻訳・編集/丸山

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