韓国主催の国際サミットに日本が「次官クラス」派遣へ=韓国ネット「相応の対応を」

Record China    2021年5月27日(木) 6時20分

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ソウルで30、31日にオンライン形式で開催される「P4Gソウルサミット」に、日本の菅義偉首相は参加しないことが分かった。写真はソウル。

韓国・ソウルで30、31日にオンライン形式で開催される「グリーン成長とグローバル目標2030のためのパートナーシップ(P4G)ソウルサミット」に、日本の菅義偉首相は参加しないことが分かった。5月25日、韓国・朝鮮日報が報じた。

P4Gは、政府機関や企業・市民団体などがパートナーとして参加し、気候変動への取り組みや「持続可能な開発目標」の達成について話し合う環境問題の国際サミット。2018年にデンマークで第1回が開催されたのに続き、韓国は2番目の開催国となる。

記事によると、今回の会議には主要国の首脳や国際機関のトップ60人余りが参加する予定で、中国の李克強首相やデンマークのフレデリクセン首相などがリアルタイムまたは録画メッセージによる参加を表明している。米国のバイデン大統領も招待されているが、不可能な場合はジョン・ケリー気候変動担当大統領特使が代わりに参加するとみられているという。

しかし記事は、「日本は菅首相ではなく環境省の副大臣が参加すると通知したことが分かった」と報道。「大統領や首相の代わりに副総理や長官を国際サミットへ派遣することはあるが、次官クラスの政治家を送るのは珍しいこと」と伝えている。関係者の間では「日本は韓国主催のイベントに関心を持っていないのではないか」と疑う声も上がっており、「日本も福島第一原発の処理水問題などについて、東京五輪を前に積極的に説明できる機会なのに残念だ」との意見も聞かれるという。

また、「国際サミットに長官でもなく次官を参加させるというのは、硬直化した日韓関係の現状を表しているとも解釈できる」と記事は報じている。

韓国のネットユーザーからは、「日本の環境省長官は『ファンクルセク座』(小泉長官の『気候変動問題はFunで、CoolでSexyに取り組むべき』という発言から)という人だということだけ報じればいい」「五輪前の大事な行事なのに、日本は空気が読めないんだね」「日本は感情的だな」「次官に相応の対応をすればいいでしょ」「別に来なくてもいいのでは?」「韓国も東京五輪をボイコットしよう。日本を渡航禁止国に指定して」など、不満の声が寄せられている。(翻訳・編集/丸山)

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