中国製ではなく英社ワクチン接種したカンボジア首相に中国怒る?中国大使「全くのでたらめ」

Record China    2021年4月6日(火) 16時20分

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カンボジアのフン・セン首相が中国製ではなく英アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンを接種し中国を怒らせたとする主張があることについて、中国の駐カンボジア大使がコメントした。資料写真。

中国のニュースサイトの観察者網は5日、カンボジアのフン・セン首相が中国製ではなく英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンを接種し中国を怒らせたとする主張があることについて、中国の駐カンボジア大使のコメントを伝えた。

記事によると、中国の王文天(ワン・ウェンティエン)駐カンボジア大使は1日、中国政府が援助する新型コロナウイルスワクチンの第2弾がカンボジアに到着したのに合わせて地元メディアの取材に応じた。

王氏は、フン・セン氏が中国製ワクチンを接種せず中国を怒らせたとする主張があることについて、「全くのでたらめ」とした上で、「フン・セン首相がワクチン接種を受けた後、中国大使館がフェイスブックへの投稿で祝賀を表明したことを誰もが知っているはずだ。中国には『白い猫でも黒い猫でもネズミを捕ってくる猫が良い猫だ』ということわざがある。したがって、中国のワクチンであろうと他のワクチンであろうと、カンボジアの人々が新型コロナウイルスの侵襲に抵抗するのを助けることができ、カンボジアが新型コロナウイルスを迎え撃つのに積極的な役割を果たすことができるものである限り、すべて受け入れられる。どのようなワクチンを接種するかは完全に技術的な問題であり、政治化されるべきではないと思う」と述べた。(翻訳・編集/柳川)

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