「慰安婦は売春婦」発言の韓国教授、初公判で「虚偽ではない」と主張=韓国ネットで批判続出

Record China    2021年1月15日(金) 19時20分

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15日、韓国・ソウル新聞によると、「慰安婦は売春の一種」などと発言して名誉毀損の疑いで起訴された柳錫春・元延世大教授が、同日行われた初公判で「ただの意見表明に過ぎなかった」と主張した。写真は慰安婦像。

2021年1月15日、韓国・ソウル新聞によると、大学での講義中に「慰安婦は売春の一種」などと発言して名誉毀損の疑いで起訴された柳錫春(リュ・ソクチュン)元延世大社会学科教授が、同日行われた初公判で「ただの意見表明に過ぎなかった」と主張した。

記事によると、柳元教授は19年9月19日、発展社会学の抗議で「旧日本軍慰安婦被害者は売春するため自発的に慰安婦になった」との趣旨の発言をした。

同日の初公判で柳元教授側は起訴事実を全て否認し、無罪を主張した。発言の事実は認めつつも「ただの意見表明であり、その内容は虚偽ではなく、たとえ虚偽だとしても虚偽だと認識していなかった」と説明したという。

また、柳元教授は公判前のインタビューで「講義室内の学習で法廷に立つということは暗黒期でしかみられないこと」とし、「21世紀の大韓民国ではあり得ないことだ」と批判したという。

これに韓国のネットユーザーからは「個人の意見はツイッターでするべき」「韓国国民とは言えない」「学生の前で話したのにただの意見表明だって?プライベートでなら理解できるけど、講義中なら公的な意見表明とみるべきだ」「全員が強制連行された証拠もないけど、全員が売春だったとの証拠もないよね?」「延世大学にこんな教授がいたことも問題だし、こういう人に対して国が何の措置も取れないことも問題」「こういう人は日本で暮らすよう追放してほしい」など柳元教授への批判の声が続出している。

一方、一部からは「間違ったことは言っていない」「頭ごなしに否定するのではなく調べてみよう。十分、説得力のある話だ」との意見も寄せられている。(翻訳・編集/堂本

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