日本の街中の中国語、胃が痛くなるほど笑える!―中国サイト

Record China    2020年11月10日(火) 22時0分

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中国のポータルサイト・網易に9日、日本の街中にある中国語の案内について、「胃が痛くなるほど笑える」と紹介する記事が掲載された。

中国のポータルサイト・網易に9日、日本の街中にある中国語の案内について、「胃が痛くなるほど笑える」と紹介する記事が掲載された。

記事は冒頭、「日本人はここ数年、外国人観光客を呼び込むために日本語を各種言語に翻訳する取り組みを行っている。外国人観光客の不便を減らし、より良い旅行体験をしてもらうことが目的だ」と説明。その上で「世間には少なくない数の翻訳ツールがあるが、質がまちまちであるために逆効果が生まれ、笑い話になっている」として、あるネットユーザーが整理したという「神翻訳」の数々を次のようなコメントを添えて紹介した。

■仮定のトイレ?では本物はどこに?


■トイレの中で人を泳がせるという意味?


■誰が静か?


■代価を払わなければならないの?


■人も植物も傲慢(ごうまん)になるのはダメ。(直訳すると「山芋よ、あなたは誇りに思うべきだ」)


■かわいそうなカニ…。


■今後、女性トイレは存在しないの?


■みんなにはみんなの自由があるということ、分かってる!(直訳すると「あなたにはあなたの自由があります」)


■申し訳ない!土地の神様を困らせてしまった。(直訳すると「このエレベーターは6階・地下1階ではないために困ります」)


■あなたにとどまるよう、清掃担当の女性が優しく勧めています。


■私は日本に売りに来たのではない!でたらめを言わないで。


■嘔吐(おうと)。


■なぜ階段を上がるのに等級の観念が?


■だから、誰が静か?


■天ぷらが精霊になった!(直訳すると「命令を聞いた後、天ぷらはすごく揚がった。大阪のおいしいうどん」)


■ナンセンスな話でも光ることができる。(直訳すると「あなたのナンセンスな話がきらきら光るまで、ハンドルを引っ張り続けること」)


■朝でも午後でもコンビニエンスストア全体を買うことはできません。(直訳すると「早朝から深夜まで、あなたはコンビニエンスストアを買うことができます」)


■一蘭のおみやげの中国語名、おそらく知っている人はあまりだろう。


■さっぱり理解できないけど、「無用のごみ」だけは分かった。


(翻訳・編集/野谷

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