Record China

ヘッドライン:

ムチムチの「ビャンビャン麺」はやみつきになる味!池袋で本格西安料理を食べてきた

配信日時:2020年10月30日(金) 19時40分
拡大
東京で本場さながらの中華料理を食べられる場所といったら池袋。今回は、西安出身の店長さんがやっている「凡記 西安肉夾摸」へ。本格的な西安料理を食べてきました!

東京で本場さながらの中華料理を食べられる場所といったら池袋。今回は、西安出身の店長さんがやっている「凡記 西安肉夾摸」へ。本格的な西安料理を食べてきました!

入り口にはアルコール消毒のスプレーが置いてあるのでしっかり消毒して入店。 到着したのは14時ごろでしたが、中国人のお客さんで賑わっていました。聞いてみると、お客さんの約9割は中国の方なのだそう。とはいえ、日本語での注文もできるのでご安心を。

【写真22枚】ビャンビャン麺ほか、今回食べた3つの西安料理

入り口正面に、トレイに入った食材を発見。よく見ると、中国でよく見かけた鴨の足などがありました。これは、本格中華が食べられる予感!

店内には料理の写真のほか、雰囲気漂う絵が心を中国へ誘います。「おすすめはありますか?」と聞くと、「肉夾饃(ロウジャーモー)、涼皮(リャンピー)、ビャンビャン麺」ということでしたので、今回は西安を代表する料理であるこちらの3品を注文しました。

■つるっとした食感がやみつきになる西安涼皮

最初にご紹介するのは、「西安涼皮」(600円)。平べったい麺の上にきゅうりともやし、そして面筋(ミエンジン)という食材がトッピングされています。涼皮(リャンピー)は、小麦粉や米粉を使ったつるっとした食べ物。一般的な麺よりも少し短めのいわゆる冷やし麺です。そのため、夏の暑い日にもってこいです。

底にあるタレをしっかりまぜて、いただきます!辣椒(ラージャオ/唐辛子)がかかっているので見た目は辛そうですが、芝麻醤(チーマージャン/練りごま)でマイルドになり、そこまで辛くありません。つるっとした涼皮とシャキシャキの具材がいい塩梅です。面筋は、油揚げと麩の中間のような食感。淡白な味なのでタレをしっかり絡めて食べたほうがいいと思います。

■肉夾饃はパリッとした皮に豚肉がマッチ!

軽食といった感じでサクサクっと食べられる「西安肉夾饃」(450円)。同店の肉夾饃は、薄くパリパリの皮に豚肉をたっぷり挟んだタイプです。

中の豚肉はしっかりと味付けがされていて、スパイスのいい香りが漂います。油っこくなくすいすい食べられるので、「もう1品何か食べたい!」というときにもおすすめ。2つにカットされていて、友達と訪れたらシェアしてもよさそうです。

■ムチムチのビャンビャン麺はクセになる!

西安料理といえば、近ごろ日本でも広く知られるようになった「ビャンビャン麺」が有名!「ビャンビャン麺=ヨウポー麺」という認識が一般的ですが、お店によってはトマトベースやスープに入れるところもあります。今回いただいた「元祖油溌麺(元祖ヨウポー麺)」(900円)は、油や唐辛子、醤油や酢などを用いた、まさしくビャンビャン麺の王道、元祖味だといえます。

具材にはネギ、キャベツ、青菜、もやしが入っていました。器の大きさはラーメンと同じくらい。涼皮同様、こちらもしっかり混ぜるのがおいしくいただくポイントです。

底に少し酸味のあるタレが溜まっているので、麺と具材をしっかりと絡めましょう!

お箸で持ち上げると、麺が太いせいか少し重く感じます。きしめんよりも太いので初めて見る方はびっくりかもしれません。口へ運ぶとスパイスと油のいい香りが鼻に抜け、中に入っているニンニクが食欲をそそります。涼皮よりも辛めでした。辛いものがあまり得意でない方には、「辛さ控えめ」も対応可能とのことですので、あらかじめ店員さんに「辛さ控えめで!」と事前に伝えた方がいいでしょう。

逆に辛い物が好きな方は、テーブルにある辣椒で調節すると自分好みの辛さが楽しめます。ムチムチした太麺はボリュームがあるので、一人で食べる場合はビャンビャン麺だけでも大満足だと思います。

■そのほかにはどんな料理がある?

そのほかにも、写真の鶏の爪のような本場感あふれるメニューもあります。

メニュー画像を見る

お酒のメニューには青島ビールもあるので、飲みながら西安料理をほおばるのも良し!

■まとめ

「ビャンビャン麺」をきっかけに西安料理に興味を持った方は、凡記さんが作る本格的な西安料理を食べに行ってはいかがでしょうか?もし、注文に迷ったときは店員さんに聞けばおすすめの料理を親切に教えてくれますよ!

凡記 西安肉夾饃 池袋本店

住所:東京都豊島区池袋1-2-7メゾン田中ビル1F

電話番号:03-5904-8088

営業時間:11:00~翌2:00

定休日:無休

※記事公開時の情報です。

※価格は消費税込み価格です。価格や情報は現在とは異なる可能性がありますので、詳細は公式サイトなどでご確認ください。

※本記事はニュース提供社の記事です。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社またはライセンス元に帰属します。
【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

ランキング