中国の観光名所で値下げブーム、お得な大型連休に

CRI online    2020年9月17日(木) 15時10分

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中国の今年の国慶節(建国記念日に相当)は伝統的な祝日・中秋節(旧暦8月15日)と重なるため、従来の国慶節の7連休にさらに中秋節の1日を加えた8日間の大型連休となります。

中国の今年の国慶節(建国記念日に相当)は伝統的な祝日・中秋節(旧暦8月15日)と重なるため、従来の国慶節の7連休にさらに中秋節の1日を加えた8日間の大型連休となります。新型コロナウイルス感染症の予防・抑制対策が常態化した後の初の大型連休でもあります。これに合わせて、各地の観光名所では値下げブームが起き、現在のところ500カ所以上の観光名所が入場料の割引や免除措置を発表しています。

陝西省西安市では大唐芙蓉園や西安城壁、大明宮国家遺跡公園など53カ所の国家A級景勝地が、また観光市場が最近再開した新疆ウイグル自治区アルタイ地区では32カ所の国家A級景勝地が入場無料となります。一方、湖北省ではすべての国家A級景勝地がすでに国内の観光客に向けた無料開放を実施しています。山東省青島市の嶗山を含む12カ所の国家A級景勝地では、国内だけでなく海外からの観光客にも無料開放となります。さらに、江蘇省蘇州市では、国内の観光客に向けて「1元(約15円)だけで蘇州園林を楽しむ」キャンペーンを実施しており、虎丘、留園、拙政園など14カ所の蘇州の名園が対象となります。

統計によると、食事や宿泊、交通、買い物および間接的に創出された利益を含む観光業の産業チェーンによる利益は入場料収入の約7倍にもなり、入場無料や割引を実施した観光地では二次消費が明らかに増加しているということです。(提供/CRI

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