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有人潜水船支援母船「探索2号」就役、中国深海科学調査の強力な道具に

配信日時:2020年6月29日(月) 23時20分
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有人潜水船支援母船「探索2号」が28日、海南省の三亜崖州湾科技城南山港に到着し、正式に就役した。

有人潜水船支援母船「探索2号」が28日、海南省の三亜崖州湾科技城南山港に到着し、正式に就役した。中国新聞網が伝えた。

「探索2号」は中国初の国産化科学調査作業設備を100%採用した有人潜水船支援母船で、海洋補給船をベースに1年半かけて改造されたものだ。同船の全長は87.2メートル、満載排水量は6800トン。2台の全回転プロペラと2台のサイドスラスターを搭載。完全に電力推進で、航続距離は1万5000カイリ以上。

科学調査設備は、100トンA字形フレーム及び深海潜水船投入・回収装置、全水深マルチビーム、深海地質、光電気、CTD(塩分・水温・水深計)ウインチなどのシステムを搭載。船内には複数の深海移動実験室があり、地質、化学、生物などの各専門をカバー。60人の科学調査隊員が同時に海上試験任務を展開できる。

「探索2号」は1万メートル有人潜水船「奮闘者」号、4500メートル有人潜水船「深海勇士」号を搭載できる。2隻の潜水船は近いうちに船とのマッチングを行う予定だ。「奮闘者」号はすでにプール内での試験を完了し、海洋環境におけるさまざまな活動状況をシミュレートした。報道によると、潜水船の性能は良好で、状態が安定している。(提供/人民網日本語版・編集YF)

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