米抗議デモ、70以上の都市に広がる、激しい衝突で死傷者も―中国メディア

Record China    2020年6月1日(月) 12時50分

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環球時報は1日、米ミネアポリス近郊で黒人男性が白人警官から首を圧迫され死亡した事件への抗議活動について、「全米70以上の都市に広がり、激しい衝突により死傷者も出ている」と報じた。写真はシカゴ。

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報(電子版)は1日、米中西部ミネソタ州ミネアポリス近郊で黒人男性が白人警官から首を圧迫され死亡した事件への抗議活動について、「全米70以上の都市に広がり、デモ隊と警察との激しい衝突などにより死傷者も出ている」と報じた。

記事は、「米紙ニューヨーク・タイムズによると、ジョージ・フロイドさんの死亡により引き起こされた大衆の怒りはエスカレートし、全米の少なくとも75都市に広がり、抗議デモの参加者は数万人に上っている」とし、中西部インディアナ州インディアナポリスで5月30日、抗議活動のさなかに銃撃事件が起きて1人が死亡したことや、中西部ミシガン州デトロイトでも銃撃があり、被弾した19歳の男性が死亡したことなどを紹介した。

また「警察を襲撃する事件も各地で起きている」とし、「30日には東部ペンシルベニア州フィラデルフィアで少なくとも13人の警官が殴打されて負傷し、路上で4台のパトカーが燃やされた。西部ユタ州ソルトレークシティーでは警官1人が頭をバットで殴られた。南東部フロリダ州では警官1人が頸部を切られて負傷した」などと伝えた。

さらに「抗議デモは他の国にも飛び火している」とし、「米誌フォーブスによると、英ロンドンの抗議者は5月30日、かつてアフリカ系などの移民によるコミュニティーがあった市南部のペッカム地区を行進した。同日には独ベルリンの米国大使館前に数千人が集結した」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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